2007年10月17日

JB霞ヶ浦第4戦

■プラクティス
 プラクティスは1週間前の土日に入った。前回の試合はぶっつけ本番だったので、久しぶりにプラクティスした感じだ。

 大山スロープでボートを降ろして、土曜日はまず午前中いっぱい古渡のシャローをチェックした。主にクランクベイトとラバージグでドッグ、アシ、杭、捨て網などを撃っていくが反応なし。

 対岸のジャカゴとかドッグをチェックしようと思い、ゴーグルをかけて気合を入れて移動しようとしたのだが、なんとなく浚渫が気になって寄り道した。

 大山浚渫をフットボールジグでチェックしていくと1100gのバスをキャッチ。あれ?いきなりやること見つかっちゃったかな?さらに美浦の浚渫をチェックしてみるが、こちらはキャットフィッシュとニゴイだけ。もう一度大山をチェックしたが、追加できず。

 夕方近くになってようやく対岸に行き、ジャカゴ、ドッグを軽く撃ってみたが反応なし。

 翌日の日曜日はボートを整備してからスタート。エンジンのリモコンのスロットルが緩んでいたので、それを直した。この日は霞ヶ浦チャプターがあったのだが、チャプターの選手が出払ってから釣り開始。

 前日釣れた大山浚渫からチェック開始。しばらくするとクランクベイトにヒット600gくらいのサイズだが、キャットフィッシュよりもバスの反応があるというのは貴重なことだ。

 さらにちょっと離れた所で、ラバージグに1300gがヒット。ん?浚渫釣れるじゃん。。。何ヶ所か回りながら、昼近くまで大山浚渫をチェックした。

 見渡す限りチャプターの選手は1人しかいない。釣れているのか釣れていないのか、1ヵ所のハンプで粘っている。意外と彼が優勝したりしてなんて思いながら移動した。

 今度は古渡の浚渫に移動。ここはチャプターの選手が数名浮いていた。昼食を食べ、チャプター帰着時間の13時から本格的に釣り込んでみた。ときどきキャットフィッシュらしきバイトがあるだけで、バスは釣れなかった。

 それから16:30くらいまで釣り込んで終了。っていうか、ブログに書いたとおり、エンジンのトリムが動かなくなってしまったので、ボートサービスオオカワさんに連絡して撤収した。


■試合当日
 仕事の都合で前日プラはできなかった。21時頃到着し、そのまま車中泊。5時に起きて準備を開始した。

 この日はもちろん、プラで釣れた大山浚渫で心中だ。プラで釣れたような魚が3匹釣れれば優勝のチャンスだ。ここをクランクベイトとラバージグを中心に釣り込む作戦だった。

 第2フライトのスタートが始まり、大山に向かう。東風がそよそよ吹いていて、西岸の大山に向かうにつれてだんだん荒れてくる。服が濡れるのを我慢し、そのまま大山に到着。

 そうしたら、なんと、船団ができている。。。。珍しく7艇くらいバスボートが浮いている。よくよく見るとエンジンベルトが付いていないので、JBの選手ではなくて他の団体か、一般のアングラーだ。結構波立っていて、かなり居心地が悪いのに、不思議だ。ひょっとしてそんなに釣れているのか?

 よくよく見ると、自分が釣りたい場所は空いているので、気にせず釣り開始。かなり荒れていて、風上に向かってまともにエレキを踏むと、3波に1回くらいバウ沈する。とりあえずクランクベイトからチェック開始。ブレイクに沿って流していきたいところなのだが、風と波でボートポジションがとりにくい。

 途中でラバージグにローテーションしながら、ボトムが特に固いところを重点的に釣り込んでいくが反応なし。

 しばらくして、別のハンプに小移動。ここでも同じようにクランクベイト、ラバージグで探っていくが、キャットフィッシュらしきプルッとしたバイトがあるだけだ。

 ブレイクにそってひと通りチェックして、さらに別のハンプに移動。ここはプラで1300gが釣れた場所だ。プラで釣れた、特に固い部分の周辺だけを念入りに釣り込んでいくが、反応なし。

 風はそれほど強くないのだが、東風をまともに受けて一番荒れる場所だ。ビルジポンプで水を汲み出しながら釣りをしていたのだが、朝より波が高くなってきた。ちょろっと水が入っていくるくらいならいいが、まともに波を受けると、足首に水がかかるくらい激しく水が入ってくる。

 さすがにつらいし、なんといっても釣れないし、10時過ぎに移動することにした。ずぶ濡れになろうが、1匹でも釣れていれば、ここで心中したかったのだが。。。 

 揺れるボートの上でふらふらしながらレインウエアを着て移動した。風裏となる麻生〜玉造のシャローでも撃ちたかったが、この風だし、先行者がたくさんいると思われた。

 なので、あえて西浦北岸方面のシャローを撃つことにした。牛渡方面のドッグに到着。こっちは西岸と違ってベタなぎだ。

 ドッグやテトラをラバージグのスイミング、クランクベイトで撃っていくが反応なし。っていうか、1日浚渫をやろうと思っていたので、いきなりカバー撃ちをはじめてもリズムが合わない。ブッシュでは、絶対使わないと思って、ロッドカバーを付けっぱなしだったフリッピングロッドを持ち出して、ラバージグを撃つが、調子が出でず、ちょっと気合が抜けてきた。
  
 10:30頃移動してきたけど、ところで、何時まで釣りできるんだっけ?帰着は13:10で、ここから帰るから。。。12:30には出ないとなぁ。。。

 とにかく、ドッグなどを回っていった。途中で、もう少し丁寧に釣るかと思い、スモールラバージグのロッドを持ったが、久しぶりのスピニングロッドで、これまたリズムが合わない。ベイトタックルのノーシンカーリグに持ちかえ、カバーを撃つ。

 しかし残念ながらまったく反応なし。時間いっぱい釣りをして、やや荒れた本湖を縦断して帰着した。 

 上位のウエイトはだいたい予想通りで、2500g釣れば表彰台、優勝は2700gくらいだった。ウエイトが読めたところで釣れなければ話にならない。今回は、予報以上に風が強くてちょっと読みが甘かったが、風がなく、浚渫に行ったところで果たして釣れただろうか?それはそれで、また違った展開になったと思うが、優勝の可能性がある釣りができたということで、後悔のない試合だった。


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2007年10月05日

JB霞ヶ浦第3戦

 今回は、マスターズ戦で野尻湖に行っていたり、仕事が入ったりして、まったくプラクティスができなかった。霞ヶ浦での釣りは8/5の試合以来だ。

 なので、粘る場所も特に持っていなかったので、なるべくいろいろな場所をランガンしていくことにした。ルアーもなるべく巻物でテンポ良く撃っていくことにした。

 未明の1時頃到着し、車中泊。5時に起きて準備を開始した。

 自分が見た天気予報では、1mmくらいの雨がぱらつく程度だったのだが、この日は朝からやや本格的な雨。しかもちょっと北風が吹いていた。

 雨の中準備、受付をし、7時過ぎ頃スタートした。フライトは2色のうち後半の真ん中くらい。牛堀の会場をスタートして、北利根川にUターンする選手が少ないように見えたので、会場横のテトラから釣り開始。

 ビッグバドでさらっとさらっと流すが反応なし。対岸のアシ、橋脚、アシを同じくビッグバドで流していく。

 途中、アシの株が倒れているところがあり、そこにビッグバドを通したときにバイト!!それほど大きくなかったので、そのままボートに抜き上げた。

 ひとおとり流したところで移動。防水のトレッキングシューズを履いていたのだが雨が浸みてきたので脱ぎ、ウールの靴下を手で絞って長靴に履き替えた。

 牛堀の沖のテトラに移動。テトラを2つだけ流していくが反応なし。

 対岸の和田に移動。このあたりで突然強い北風が吹いてきた。水を被りながら西岸にたどり着いた。ルアーが思うようにキャストできないくらい風が強くなったので、和田の湾内にはいり、杭、沈船を撃った。対岸に行こうと思い、外に出たら風がやんできたので、ラバージグで杭を撃ち移動した。

 今度は東岸のジャカゴ。ジャカゴの端を重点的に撃っていくが反応なし。WBSの選手がジャカゴの内側に入り、JBの選手はジャカゴの外側しかできないというなんともおかしな光景だった。

 柏崎に移動。菱木川に行こうと思ったら先行者がいたので、矢板で時間調整した。先行者が出ていったあと、アシを撃ってみるが反応なし。毎回思うが、イースタン戦は本当に時間が短い。

 ここでタイムアップ。一気に牛堀まで戻り、北利根川で悪あがきして帰着。ボートの上でバスのウエイトを測ってみると700gだったが、検量してみると592g。自分の秤とあまりにも違ったのでもう1回測ってもらうとやっぱり580g。

 ずっと雨が降っていたので、写真はあまり撮れなかった。


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2007年08月07日

JB霞ヶ浦第2戦

■プラクティス
 霞ヶ浦で行われたマスターズの翌週は釣りをしなかったけど、今回の試合のプラは、2週間前に1日、1週間前に2日間行った。前日は仕事の都合でプラクティスできなかった。

 2週前はまずマスターズのときにやっていた水門の釣りを試してみた。本湖の水門で1300gくらいのバスが1回掛かってバレただけだった。

 1週間前は車中泊で土日プラをした。土曜日は杭で1キロくらいのバスがバイトしたけど水面でバラシ。その他、5バイトくらいあったが、バスかキャットフィッシュかどうかは不明。

 バイトが多く、なんとなくにおう場所があって、よく朝チェックしに行くとトップウォーターでキャットフィッシュが釣れてしまった。その他キャットのバイト数回。本命のバスはいそうもないので、大会では行かないことにした。

 前日杭でバイトがあったので、この日は杭を撃ちまくるプラをしようと思っていたが、天気がどんより曇っていて風も強くなんか雰囲気が違った。前日はドピーカンで、お茶やジュースを3リットルくらい飲んでも1回もおしっこが出ないくらい暑かった。

 風も吹いているので突然、無性にスピナーベイトが投げたくなった。私は霞ヶ浦ではスピナベはほとんど使わず、ここ数年でスピナベではほとんど釣っていない。ひらめくまま、スピナベをテトラの周りに投げていくと、数等目でバスをキャッチ。しかしサイズは600gと小さく、本命パターンではないなと思った。

 さらにスピナベを引いていくと、キャットが2回バイト。挙句、キャットを外そうとしてスピナベが壊れてしまったのを機会に移動。

 今度はジャカゴをスピナベで流してみるが、ここでもキャットフィッシュが1匹釣れただけでバスの反応はなかった。




■試合当日
 前日プラはできないので、試合までの1週間にタックル準備をしたり、当日の作戦をじっくり考えていた。まずプラで釣れた杭エリアに行って、そこで1匹釣れたら粘って。。。釣れなかったらもう一流しする?移動する?先行者がいたらどうするの?プラであまりチェックしなかった北利根川が釣れていたりして?そういえば流れ込みもあんまりチェックしていないなぁ。。。晴れだったら?強風だったら?海風(東風)吹くんだろうなぁ。あれ?予報だと珍しく西風か?台風の影響か?

 前日プラができない代わりに、あらゆる状況をシミュレーション(妄想ともいう)していた。

 前日は仕事だったが、友人からボートを出すのをためらうくらい強い西風が吹いているとの連絡があった。底荒れしたら東岸全滅か?また、シミュレーションの要素が増えてしまった。

 幸い仕事が早めに終わったので、9時頃寝て、2時に起きて高速で霞ヶ浦に向かう。4:30頃潮来インターに着き、マリーナで準備開始。

 会場では受付、ミーティングが7:30頃終わり、いよいよスタートだ。本命の杭エリアに向かう。幸い先行者はいなかった。まぁ、いまどき杭なんてあまり人気がないので、余計な心配だったようだ。

 その前に、隣の水門が気になり、スモラバを数投だけキャストしてみたが反応なし。その間に杭エリアに入られてもまずいので、すぐに移動。

 KEITECHラバージグMODEL IVエコ5gを撃つと、1本目の杭でいきなりバイト。心の中で「来たな」と思ったが、なにもできないままラインブレイク。その後白っぽい魚体が水面で跳ねたのでキャットフィッシュだと思いたい。ラインはもちろん新品なので、杭にラインが挟まった状態でバイトしたのだろう。

 続いて並んだ杭を順番に撃っていく。途中で、他の選手が前に入ってきてちょっとペースが乱れた。一応20m以上離れているので文句は言えないが、この広い霞ヶ浦で、これから流していくであろう場所に入ってくるのはどうかと思う。

 途中で追い抜いちゃおうと思っていたが、すぐにどこかに行っちゃったので、また落ち着いて釣りをすることができた。

 その直後にバイト!杭にラインが擦れながら、ゴンゴンという魚の感触が伝わって来る。水面に上がってきた魚がバスであることを一瞬で判断してそのまま抜き上げた。目測700gのまあまあサイズだった。とりあえずプラのとおりに釣れて安心した。このときまだ8:30頃。このあとの展開がすごく楽になった。

 実はこの場所、数年前のマスターズ霞ヶ浦で5本で4900gを釣り、2日目1位になった場所だ。ひょっとしてあのパターンが再来か?

 しかし、狙っていた杭をひと通り撃ったがバイトはこの1回だけだった。もしかしてスピナベ。。。と思い、今度はスピナベで流していった。しかし全くバイトがなく、キャットの反応もないのでなんか違うなと思い10:00頃移動。

 次はプラで600gが釣れたテトラ。スピナベで流していくがプラのときと違って風がないのでなんとなくダメっぽい。近くにある杭がやけに気になり、そちらをラバージグで撃っていくが反応なし。

 そして11:00頃移動。水門でも撃つかな?と思い行ってみると人影が。。。遠くから双眼鏡でチェックすると岸釣りの人がいたのでパス。1匹目が釣れた場所の近くの杭をラバージグで撃っていった。

 バイトが全くないので、釣れた場所に戻った。。このとき11:30くらいか。ほとんど無風の気温30度で暑さもピークに近づき、体から水分を奪っていく。クーラーボックスの2リットルの烏竜茶が刻々と減っていく。顔を汗が流れ落ちるのが分かるが、汗を拭く暇も惜しいほど集中してルアーを投げる。今思えば服も汗でびしょびしょだっただろうが、キャスト後は視線をラインから一時も離さないので見る余裕はない。

 プラのとおり1匹釣れたからよかった。1匹かよ?700gじゃ、賞金もポイントもないなぁ。いろいろな思いがよぎる。

 プラのとおり釣れたのに。この杭が密集するエリアにバスが1匹しかいないわけがない。いても口を使わないだけだ。何とかして食わせよう。ここで珍しく軌道修正してスローダウン。ラバージグをヘビーダウンショットリグに結びなおし、杭一本一本にステイさせていった。

 1本の杭に対し、心の中で30数える。それで反応がなければ次の杭でまた30秒。途中、気が遠くなってきて30が15になったり、10になったりするが、集中力を維持してじっくり撃っていく。

 張らず、緩めずのラインが気がつくと横に走り、リールのハンドルがやけに軽い!魚が加えて手前に走っていたのか?そんな反応が2回程あった。

 そのあとまた、ラインが動いた。ような気がした。ロッドには全く魚の感触がなかったが、急いでラインを巻き取り魚の重みを感じたのか感じなかったのか、とにかく思いっきりフッキングした。次の瞬間、強烈な重みが伝わってきた。水面に上がってきた魚はバスだ。次の瞬間バラしてしまうイメージが浮かんで、ヒヤヒヤする。ランディングネットを構えるが、なかなか寄ってこない。いつもはロッドを左手に持ち替えて重たいネットを右手に持ち替えるのだが、そんな余裕がないままランディングに入る。強引に寄せ過ぎて右腕が攣ってしまったが力を振り絞り何とかランディング成功!

 ネットに入ったバスをボートに上げたあと、バスを見つめたまま動きが固まってしまうくらい興奮した。興奮と猛暑のため頭痛がしてきたくらいだ。

 このときだいたい12:30頃。帰着は13:10なのでギリギリの1匹だ。まさに紙一重。釣れたバスは1キロくらいで合計1700gくらいか?700gと1700gでは雲泥の差だ。

 残りの時間、残りの杭を同じようにじっくり撃っていく。最後の1本の杭でバイト!最後に来た!!リミット揃ったか?お立ち台か?一瞬いろいろなことを考えてしまったが、明らかにキャットフィッシュの引きだ。姿を見ることなく外れてしまったが、キャットフィッシュだったと信じたい。

 急いで帰着に向かったが、ちょっとだけ時間が余ったので、帰着準備をしたあと会場横のテトラをスモラバで撃つ。最後にポロッと釣れてくれ!キーパーカツカツでもいいから入ってくれ!!そわそわしながらルアーを投げるが、バイトがないまま帰着。

 検量前に自分の秤で計ってみると約800gと約1000g。検量すると2本で1790g。表彰式では15位の選手から名前が呼ばれた。15位まで賞金がもらえるのかぁ。15位のウエイトが1400g台だったので、賞金確定だ。そのあとなかなか呼ばれない。8位に1700gくらいの選手がいて「次か?」と思っても呼ばれず、こうなりゃお立ち台行っちゃうか!!と思ったら6位で名前が呼ばれた。

 6位は悔しいという人が多いが、プロ戦での最高順位なので、うれしかった。去年は浚渫で2本釣り、7位という試合があったので、来年あたりお立ち台に登りたい。

 今回の試合は今までの経験を生かせた、いい試合だった。今の釣れない霞ヶ浦本湖にいきなり来て本湖の杭を撃つ人はあまりいないだろう。そしてプラのとおりに1匹目が釣れたり、5時間という短時間のトーナメントで状況を判断してスローダウンできたり、その結果帰着間際にバスをキャッチできたり、ミスもなく展開としては最高の試合だったと思う。

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2007年07月03日

JB霞ヶ浦第1戦

P1000328.jpg■プラクティス
 プラは合計4日間入った。しかし、釣れたバスはたった1匹のみ。浚渫をチェックしたかったのだが、プラに行くたびに東や南の風が強く、まったくチェックできなかった。主に本湖東岸の流入河川やシャローカバーを釣り込んだ。そんな中、大山浚渫に入った知り合いが茨城チャプターで優勝した。やっぱ浚渫ではまると強い。
 JBエリア(霞ヶ浦本湖、流入河川は1本目の橋まで)はほんとにタフだ。試合では1〜2本釣るだけでも、そこそこの順位になるだろうと思った。

■試合当日
 この日は珍しくべたなぎ。こんなに穏やかなのは、今年初めてだった。なので、プラではぜんぜんチェックできなかったが、浚渫をやりきることにした。風はなく、天気は晴れ。なんか魚の活性は低そうだけど、浚渫でじっくり釣りができそうだった。

 スタート後、大山浚渫に到着。先行者は上に書いた知り合いのみ。大山浚渫は2人で貸切で、ちょっと離れた別の場所から釣り始める。

 KEITECHスーパーフットボールで作ったラバージグから伝わってくるハードボトムのコリコリ感が心地よい。

 1軍クランクベイトを引くと、これまた心地よい。しかし、しばらくするとクランクベイトがキャットフィッシュの餌食になってしまった。ほとんどオープンウォーターなのだが、何かに巻かれてラインブレイクしてしまった。

 バスからの反応はない。クランクベイト、ラバージグ、キャロライナリグ、ダウンショットリグをローテーションさせながら、ハンプを探っていった。

 ひと通りチェックしたあと、折り返して戻っていくと、ラバージグにまたキャットフィッシュがヒット。で、寄せてくるとなんと、口にクランクベイトが付いているではないか。さっきの。恐ろしい食欲だ。ラバージグは外れたが、クランクベイトは回収できずに逃げられてしまった。

 その後も、同じようなカタイ場所を4ヵ所転々と回っていくが、ノーフィッシュ。最終的には5人くらいの選手が浮いていたが、2〜3人は1匹ずつ釣っていたらしい。イバチャプ優勝の知り合いも浚渫では釣れなかったが、別の場所で1匹キャッチしたとのこと。

 表彰台の5人のうち3人が常陸利根川での釣果だった。本湖はかなり厳しい状況らしい。


posted by JIMI at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | JB霞ヶ浦
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