2008年04月30日

2008年の参戦記

 2008年の参戦記を報告するブログを新設しました。

JBトーナメント参戦記2008
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バスプロの河口湖、山中湖、霞ヶ浦、神流湖レポート
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2007年11月05日

JBマスターズ・東西決勝戦 野尻湖

■プラ
 会社の出張でアメリカに行く予定があり、この試合は欠場する予定だった。そのため、プリプラはしておらず、前回のマスターズ戦以来の野尻湖だった。

 試合の週の木曜日に出張が延期になることが決まり、急遽準備をして前日プラから行くことになった。

 前日プラでチェックしたエリアは、バンク沿いのブレイクのディープだ。時期的にディープフラットが終わりつつあり、急深な岬周りにバスが移動しつつあるという読みだ。

 さらに試合では、特に1日目に桟橋などのシャローカバーを撃つことにした。数少ないラージ狙いだ。おそらくこれを狙う人も少ないのでチャンスはあるだろう。水温も18度くらいで、まだそれほど低くない。

 しかし、前日ディープをチェックしたところ、まったくバイトがなく、いまひとつ感触がつかめなかった。


■1日目
 予定通り桟橋うちから開始。前日、ルアーは投げなかったが、この日に撃つべきカバーをすべて見てイメージトレーニングをしておいた。当日はそれらを順番に周っていった。

 クランクベイト、ラバージグでカバーを撃っていくが反応がない。バイトもチェイスもない。

 途中で同じくシャロー狙いの桂川選手とすれ違いちょっと話をすると、なんと50アップを掛けたけどバレてしまったとのことだ。。。やっぱり魚はいるんだなぁと確信をもち、ひたすらカバーを撃つ。

 しかし、自分にはまったく反応がないので、10:30頃からディープの釣りに変更。

 ブレイクをキャロライナリグ、ダウンショットリグで丁寧に探っていくが、これもまったく反応なし。

 ノーフィッシュで1日目終了。


■2日目
 1日目の検量率を見る限り、バンクがらみのブレイクでそこそこ釣れている模様。この日は朝から大きな岬のブレイクに張り付いた。

 決勝戦の成績は年間順位に関係なく、賞金だけが狙いだ。1日目ノーフィッシュで賞金を取れる可能性がまったくなくなってしまった自分は、2日目でウエインしてもまったく意味がない。上位の人の邪魔をしないように、荷物を片付けて帰ったほうがいいくらいなのだが、ブレイクの釣りを練習する気分で真剣に釣り込んでみた。

 第1フライトなので、なかなかいい場所に入ることができたが、あとからあとからボートが来て、結局ブレイク沿いにボートが並ぶ。

 魚探を見てもベイトやバスが散っていていろいろなレンジに映るイメージだ。マスターズ第3戦のときは、決まったレンジに帯状に映っていた。なので、なるべくいろいろなレンジをキャロライナリグ、ダウンショットリグで探っていった。

 ベイトフィッシュ(ワカサギ?)が映らないレンジでも、ボトムにエビやヨシノボリがいることをイメージして、キャロライナリグをゆっくりズル引いてみた。

 そんな感じでなんとかスモールマウスバスを1匹キャッチできたが、その1匹で終了。しかもキーパーギリギリだ。(実際ノンキーパーだったかも。。。)

 表彰台や、他の選手の話を聞くと、非常に小さいバイトでフッキングしにくいという話があったので、自分にはそのようなバイトが取れていないんだと思う。突然身につくものではないと思うので、じっくり練習しないとなぁと思う。


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2007年09月25日

JBマスターズ・イースタンリーグ第4戦 野尻湖

■プラクティス
 プラは、1週間前の土日と前日に入った。今年初めての野尻湖だ。
 1週間前の土曜日は倒木や桟橋などのシャローカバーをひたすら撃ってみたけど、10cmくらいのマメさんしか釣れない。倒木の陰にラージらしき姿を発見して、10分ほど粘ってみたが、反応なし。根がかりを外しに行ったときに見たらコイだったorz
 さんざん撃ちまくってようやく20cmくらいのノンキーパーが1匹釣れただけ。

 安心してシャローを見切れたので、日曜日はひたすらディープの練習をした。大崎沖、菅川沖のディープフラットを中心に釣り込み、ちょっとだけ岬などのブレイクの釣りをした。大崎沖で朝一アライブシャッドのダウンショットリグで1匹釣り、午後に2インチ・パワーバルキーホッグのキャロライナリグで1匹釣った。どちらも水深8.5mくらいの場所だった。

 魚探を見る限り、ベイトフィッシュやバスは無限にいそうだったので、ひたすら釣り方を考えた。

 シャッドのキャロライナリグや、メタルジグ、フットボールジグも試してみたが、反応なし。ワームで普通に釣れる感触だった。

 前日も大崎沖を中心に釣り込んで、釣り方を探して見たがノーバイト。知り合いの話を聞いても釣れなくなったという声が聞こえてきた。まぁ、JBの選手は釣れていても釣れないというので、本当かどうかは分からないが。

 とにかく自分には釣れなかったので、試合では腰をすえて大崎沖で2日間じっくり粘ることにした。なんと、去年の決勝戦と同じ釣りだ。


■1日目
 3色あるうちの第2フライト。ま、船団の釣りなのでフライト順はあまり関係なかった。予定通り大崎沖に入り前週釣れた場所付近から釣り込んだ。前週よりベイトフィッシュのレンジが深くなった感じがしたので、9mラインを中心に釣っていった。さらに、前日チェックしていたのだが、13mラインくらいに数は少ないがバスとベイトフィッシュのはっきりした魚影が映ったので、そのあたりもチェックしていった。

 この日は前日と同じく真夏日。特に朝のうちはベタなぎで、船団の中でも魚を釣っている選手がほとんど見られず、沈黙の状態だった。

 風でも吹かないのかな?と思いながら、ダウンショットリグとキャロライナリグで丁寧に釣っていく。あまりにも誰も釣れないので、リアクション狙いでシャッドのキャロライナリグをジャークしたり、メタルジグをしゃくってみるがまったく反応がない。

 去年は釣れない船団の沈黙を打ち破ったのが自分だったので、自身を持って釣り込むことができたが、今回はだめだった。

 帰着時間まで粘ったが、ノーバイトのまま帰着した。

 最初30人くらいいた船団だが、徐々に人が減っていった。魚が釣れたシーンは5回くらいしか目撃しなかったので、さすがに2日目は作戦を変更することにした。


■2日目
 真夏のように暑かった1日目が終了してから天気が崩れてきた。雲が覆ってきて、夕方から雨が降ってきた。朝には雨はやんでいたが、どんよりした天気だった。どう考えても1日目より釣れそうな天気だったので、迷いが出た。魚は絶対いるはずだから1日目沈黙だったエリアが突然釣れだしたりしないだろうか?それを期待して入ってまたノーバイトだったりして。

 いろいろ考えた結果、1日目とは違うブレイクの釣りをすることにした。しかも1ヵ所で粘ったりしないでいろいろなエリアを回っていく、プラクティスのような釣りだ。試合時間中に湖を反時計回りに1週するくらいのペースで釣っていくことにした。

 スタート後、まず砂間ヶ崎に入った。魚影が映る8〜9mラインをシャッドのキャロライナリグでジャークしたり、ワームのキャロライナリグ、ダウンショットリグで探っていった。

 同じような釣り方で青山ワンド、針の木ワンドとテンポ良く撃っていった。針の木ワンドで2インチ・パワーバルキーホッグのキャロライナリグを引いていると待望のバイト!!リーダーは0.6号ナイロンだったので、ドラグをゆるゆるにして管釣りで練習したローテンションドラッグランディングで慎重にやり取りした。引きの割にはそれほど大きくない350gくらいのバスだが、やっと釣れたバスだったのでうれしかった。

 さらに水道局から竜宮崎、寺ヶ崎、松ヶ崎のブレイクを流していくが反応なし。朝の1匹以来バイトがないまま12時くらいになってしまった。帰着は13:20だ。このまま湖をひと回りして帰着かな?と思った。

 しかし、ふと集中力が切れた瞬間、シャローの桟橋が目に入った。ディープをやりきると決めていたのだが、その桟橋に吸い込まれるように近づき、1日目は宿に置いてきたベイトロッドを手に取り、エスドライブをリグッた。ま、出るわけないな。ほとんどヤケクソだ。でも、もうちょっと丁寧に攻めてみるかと思い、別のロッドにビッグバドをリグる。

 桟橋の付け根のやや濁ったところでビッグバドを引いてくると、バイトのような感触。まさかな。。。ゴミでも引っかかったかな?と思いながら巻いてくると見慣れた緑色の魚体が見えた。そのあとは夢中でリールを巻き、そのままボートに抜きあげた。まじ?こんなところで釣れちゃったよ。

 さらに隣の係留船をバドで撃っていくと、な、な、なんと、またバイト。しかし、完全に乗らずにフッキングできなかった。フックを確認してみるとちょっと甘かったので、急いで交換した。

 桟橋で釣れるのかぁ。頭の中の検索エンジンをフル稼働して、おいしそうな桟橋を検索する。桟橋があったのは、あそこと、あそこと。。。。。

 しかし、このとき既に12:30くらい。時間がないっす。砂間館近くの桟橋を撃つが不発。ダッシュで国際村だか大崎のシャローに移動。このころにはもう、2ポンドラインのスローな釣りをしていたのが信じられないくらいのりのりで、ボートの上をバタバタしながらビッグバドを投げまくり。

 2ヶ所の桟橋が不発だった見渡す限り、撃ちたい場所があと2ヶ所あった。そのうち1ヵ所に入る。数投するが反応なし。桟橋と係留船の間の一番危険なコースをルアーを通してくるがこれでも反応なし。。と思った瞬間バスが突進してきてビッグバドを引き込んだ。しかし、係留船のロープが垂れ下がっていて、そこに巻かれてしまった。エレキ全開で取りにいくと何とかロープから離れてくれた。その一瞬の隙を見て、魚をボートに抜きあげた。700gくらいのラージだった。

 1時間で3バイト。これってすごくね?でももう帰着だよ。ん〜、あと1時間欲しかった。朝からこの釣りをしていたら?1日目からこの釣りをしていたら?ま、そういうときに限って釣れなかったりするんでしょうけど。タイミングが良かったのだろう。

 このとき13:00。もう回る時間がなくなったので、帰着に向かった。検量すると3匹で1450g。2日目単日27位で、2日間の総合成績が82位だった。決していい順位ではないが、貴重なポイントをとって、年間順位は47位にとどまった。

 今回、2人の友人が表彰台に上がった。どちらの選手もたくさん練習をしていた。自分は今回すごく練習不足で、突然来て釣れるわけないと半分開き直っていたくらいだが、決勝戦まではまだ時間があるので、時間とお金をかけてしっかり練習をしようと思った。


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2007年07月10日

JBマスターズ・イースタンリーグ第3戦霞ヶ浦【試合当日】

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■1日目
 常陸利根川の水門をライトリグで撃つ作戦は変わらなかった。用意したタックルは主にスモラバ、ダウンショット、ノーシンカーだ。

 フライト抽選の結果、1日目も2日目も第1フライトだ。スタート直前までは、第1フライトなので古渡の水門を撃ってから常陸利根川に向かおうと思っていたが、プレーニングしたあと自然に常陸利根川に向かっていた。第1フライトだからこそ、プラで釣った常陸利根川の水門に入ろうと思った。

 先に走っているアルミボートを全部抜いたところで、今度はあとから来るバスボートにだいぶ抜かれた。こんなとき早いボートが欲しくなる。東の風がやや強く、ボートへの衝撃もかなり強い。途中、プッシュポールとして使っている竹ざおが飛んで行きそうになり、ロッドベルトをかけなおしたくらいだ。

 スローエリアがもどかしいが、入りたい水門を目指す。幸い、おかっぱりやヘラ氏も含めて先行者はいなかった。ロッドをほどき、ワームを付けて7:50くらいから釣り始める。
 まずはダウンショットからチェック。ボトムにコンタクトさせ、なるべくスローに待つ。予想はしていたが、こうしている間にもボートがジャンジャン入ってくる。ちょっと離れた隣の水門にも人が入り、すぐ隣のアシも他の選手が流し始める。

 選手が少ないエリアだったら、手早くランガンしたいところだが、どうせ動けないのでじっくり釣るしかなさそうだ。

 ひと通り撃ってみても反応がない。チャンスをのがしたか?今度は3/32ozのスモラバに変えてとにかくスローに探っていく。

 ほんの少しだけ気が抜けた瞬間にラインが走った。強烈な手ごたえだが、明らかにキャットの引きではなく、バスの引きだ。緩めのドラグは3lbのラインをガンガン引き出す。ドラグとロッドで絶えながら、ゆっくり上がってきた魚はプラ釣った魚以上のビッグフィッシュだ。そのあとまた底に向かって突っ走られる。ラインが切れないか、フックが外れないか、ヒヤヒヤする。こんなやり取りを3回くらい繰り返したあと、やっとネットでランディングできた。

 足はガクガク震えたが、このときまだ8:30。すごく楽な展開になった。と思ったら、なんとエアレーターのスイッチを入れても水が出ない。。。ラフな走りで配線が切れたか?とにかく大昔の並木さんのビデオを思い出しながら、消火バケツで水を汲んだ。

 1500gくらいか?そこまでないかな?とにかく1匹目が釣れて、かなり安心した。さらに同じ水門にルアーを撃ち続ける。なるべく遠くからキャストして、プレッシャーをかけないようにした。

 本当は別の水面を撃ちたいが、空いてなさそうだ。自分が動いた瞬間他の人が入り、別の場所がなければさまよってしまう、椅子取りゲームのような場所だった。移動してもどうせ人が撃ったあとだし、だったら1ヵ所で粘ってもいいかなと思い、長時間を費やした。

 隣の水門が空いているのを見て、3時間くらい粘ったあと移動。それから何回か移動を繰りかえしたが、追加はできない。

 帰着は14:00だ。13:00頃ちょっと早めに常陸利根川をあとにして、古渡の水門を撃って帰着することにした。帰りは行き以上に荒れていて、途中から走行不可能になった。波をひとつずつ乗り越えて行きながら、やっと古渡にたどり着いた。と思ったら、うとうと思っていた水門におかっぱりの先行者がいて、しばらく様子を見たが、でっかいスピナベを遠投してきて、移動する様子もなかったので、ちょっと早めに帰着した。

 検量してみると約1400g。初日11位と予想よりはるかに上位で折り返した。


■2日目
 1日目は70人くらいしか検量していないので、2日目、小さくてもとにかく1匹釣れば賞金圏内は確実だろう。1日目と同じくらいのバスがポロっと釣れれば表彰台も夢ではない。だからといって特別な作戦があるわけでもなく、とにかく、1日目と同じことをするだけだった。

 この日も第1フライト。前日と同じく東風が吹いていたが、1日目よりはましだ。それでもやや熱いな走行で、常陸利根川を目指す。この日も前日釣れた水門には先行者がいなかったので、そこから釣り始めることにした。

 スモラバのタックルを手にすると、ガイドがひとつない。。。ラフな走行で折れてしまったようだ。幸い、同じロッド、同じリール、同じラインのタックルをもう1セット持っていたので、それをノーシンカーリグからスモラバに結び変えて釣り開始。

 「朝一勝負だね」前日知り合いに釣果を聞いたとき、そのような言葉が飛び交っていた。1日目、自分が釣れたのも朝一だし、プラで釣れたのも、かなり早い時間だった。このタイミングで釣れなければチャンスはない。そう思い、よりいっそう集中しつつ、殺気が出過ぎないようにほどよく「よそみ」をしながら釣り込んでいった。

 前日釣れた8:30もあっという間に過ぎてしまうが、なおバイトはない。

 ダウンショットのワームを変えたり、スモラバのトレーラーを変えてローテーションする。

 途中でバイトらしき反応がある度に心臓が止まりそうになる。それはギルバイトだったり、根掛かりだったりするのだが、次の瞬間、バイトがある気がして、集中力は最高に高まっていた。

 釣れたのか、釣れなかったのか、常陸利根川から出ていく選手も1日目より多く見える。前日同様、時間をかけて粘ったあげく移動。

 別の水門に移動して撃っていくが、途中とうとう椅子取りゲーム状態でさまようことになり、ミドルレンジの沈み物を撃ちに行った。遠くの水門が空いたのが見えて、そこに移動。終了まで粘ってノーフィッシュで帰着した。

 結果、49位まで順位が落ちてしまったが、あとから客観的に考えると、貴重なポイントが取れたと思う。しかし、結果を見てみてタラレバしてみると、2日目に600g釣っていれば表彰台、だった。0匹と5匹は大違いだが、0匹と1匹はほんとに紙一重だ。バイトがないのはともかく、魚を掛けてもバラしてしまったり、同じように悔しい思いをしている選手がいっぱいいることだろう。

 また、今回はJB霞ヶ浦戦の結果から、常陸利根川でのライトリグに徹底した。JBの選手はアシでもスピニングタックルを使うことが多い。自分はこれを「JB釣り」と呼び、最初ちょっと馬鹿にしていたのだが、結果を出さずに文句を言うのは悔しかったので、コツコツ練習してきた。試合で導入したのは今回が初めてだが、1日目にビッグフィッシュが釣れたので、やった甲斐はあったと思う。あの魚がブレイクしていたら、大発狂していたと思う。



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JBマスターズ・イースタンリーグ第3戦霞ヶ浦【プラクティス】

■プラクティス
 2週間前にJB霞ヶ浦の試合があり、本湖の浚渫で撃沈した。表彰台の5人の選手のうち、3人が常陸利根川での釣果だったので、1週間前のプラは常陸利根川をメインに魚を探して行った。

 土曜日は昼からプラ開始。ミドルレンジの沈み物をチェックする予定だった。しかし、釣れないと思われるシャローに目が行ってしまうので、まずはとにかくアシを撃ちまくった。その結果、全く釣れなかったので、ある意味見切ることができた。

 翌日は3時半頃ばっちり目が覚め、コンビニに行ったあと、4:30よりプラクティスを開始。朝一だけでもシャローを撃ってみようと思い、スモールラバージグ(以下スモラバ)やトップウォーターで流していくが、スモラバがスーッと走るバイト(バスか不明)が2回ほどあっただけだった。

 スモラバは、KEITECHの1/20oz、3/32ozのガードスピンジグにシリコンラバーを巻いたもので、ワームはライブインパクト2.5インチなどを使用した。

 岸沿いに流して行き、水門にノーシンカーを投げるとラインが走った。強い手ごたえだったので、朝からキャットフィッシュ(以下キャット)が来ちゃったかなと思ったら、1キロちょっとの立派なブラックバスだった。霞でブラック釣ったの何日ぶりかなぁなんて思いながら、別の水門も撃ってみると、今度はダウンショットリグで800gくらいのバスをキャッチ。さらに、別の水門で700gくらいのバスをキャッチ。このときまだ5:30くらい。大会で使える魚ではないかも?と思いながら、いるところにはいるんだなぁと、ちょっと光が見えてきた。

 とりあえず、常陸利根川の水門を底質も含め、すべてチェックしているうちに、日が高くなってきた。日中は前日流したアシの沖にある沈みもの(オダやゴロタなど)をこれでもかというくらい丁寧に撃っていった。コリコリといい感触はあるのだが、たまにギルバイトがあるだけ。

 午後から、「本湖でもやるか」ということで、やっと橋をくぐった。牛堀から麻生までのジャカゴや石積みを撃ってみたが、小さいバスが1回かかっただけで、しかも水面でバレた。(今思えば、このようなジャストキーパーがとても大事なキーポイントになっていたようだが)

 18:30頃撤収。気づけば14時間もボートの上で過ごしていた。

 試合では常陸利根川だけで勝負することにした。なので前日はなるべく触らないように別のエリアで釣りをしてみた。夜中の3:30頃着いて、寝不足なのと、なるべく釣りをしたくないので、9:30頃釣り開始。

 古渡近辺の水門をチェックしてみると、ゴロ(ヨシノボリ)を取っている人がいたので、「取れますか?」と聞いてみると、「あんまり取れね」とのこと。まだ水門パターンは早いのかな?と思い、別の水門を撃ってみるとあっけなく1キロくらいのバスが釣れた。でも、試合では常陸利根川だし、このあたりはアルミの人がいっぱい来るんだろうなと思った。

 さらに別の石積みを流してみると、700gくらいのバスがバイト。フライトが遅かったらこのあたりをチェックしてから常陸利根川に行ってもいいかなぁと思った。

2007年05月23日

JBマスターズ・イースタンリーグ第2戦桧原湖

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■プラクティス

 プラは、前週に1日と前日に入った。本当はゴールデンウィークの後半に行こうとしていたのだが、天気が崩れ、ちょっと風邪っぽかったのでやめておいた。

 大会1週間前の日曜日は、強い西風が吹いていた。さらに時期的に考えてもあまり釣れるとは思えず、周りの話を聞いてもあまり釣っている様子はない。

 さすがに第一戦の河口湖よりは検量率は高いと思ったが、1匹が大切な試合となりそうだ。

 釣れないときこそ、ミノー、シャッドの釣りが生きてくると思い、ハードルアー中心で各エリアをチェックして行こうと思ったが、とにかく風が強くて、じっくり落ち着いて釣りができなかった。釣りができる場所でしょうがなくルアーを投げるという展開になってしまい、いまいち手ごたえのないプラとなってしまった。

 結局、メタルジグでサクラマスがヒットしただけ。しかも水面でバラした。

 前日も西風が強かった。朝から風が吹きそうだったので、早めの時間からプラ開始。湖上に出てみると、風は1週間前よりはマシだった。

 月島近くの、「スポーニングエリアとなりそうなシャローエリアの外側のディープが隣接するブレイク」という、いかにもという場所でワンバイト。これはジグヘッドのスイミングだった。

 今度はルアーを決めて、各エリアをチェックして行くが反応なし。試合では唯一見つけたエリアを中心に釣りをしようと思った。

 この日はスレで40cmくらいのイワナが釣れた。

■1日目

 第2フライトの38番。前日にバイトがあった場所に直行する。先行者が3人ほどいたが、一応入れたので釣り開始。ちなみに2人は知り合いだった。

 この日は珍しく無風だった。プラでは風が吹きっぱなしだったので、やっと落ち着いて釣りができる感じだった。

 まずは前日にバイトがあったジグヘッドリグのスイミングで探っていく。

 しばらくすると、知り合いにバイト。1本勝負の厳しい試合だと思っていたので、その魚が奇跡の1匹に見えた。

 ところが、もう一人の知り合いにもバイト。さらには後から入ってきた別の知り合いもバスをキャッチ。

 予想外にも、「祭」状態だった。

 ちょっと沖目で釣れているので、2〜3mレンジにKEITECHバイオグラブ(テールをカット)のキャロライナリグを投入。ズル引きではなく、グラブのフォールで誘い、着底したと思われる頃に巻き上げ、再びフォールを繰る返す釣りをした。

 すると、数投目に待望のバイト!慎重に寄せてきて無事ランディング。これでポイントが取れると思い、ほっとした。

 ところが、ほっとしている場合ではなかった。最終的に同エリアで釣りをしていた選手のうち2人がリミットメイク、1人が4匹で、1日目の3,4,5位となった。ちなみに私は1匹で40位。

 ろくにプラもしていないで、まあまあいいところに付けたかなとは思ったが、隣の選手にここまでボコボコ釣り負けるとはちょっとヤバイ展開だった。

 1日目は約180人中80人が検量した。

■2日目

 2日目は、なんと濃霧のため、スタートが遅れた。私がランチングした弧高森からはちょっと走ったところで霧が晴れて、大会会場の早稲沢では霧はほとんどなかったのだが、南のエリアが濃霧らしかった。

 8時に1度ミーティングがあり、さらに1時間待機することになり、9時のミーティングでエリア限定で試合を開催することとなった。

 1日目釣れたエリアには行かれない、悲しい展開となった。自分よりも、同エリアで上位に付けていた知り合いの選手の方がさらにショックだったのだが。

 しょうがないので、プラでまったく手ごたえのなかった(というか、ほとんどチェックしなかった)エリアで釣りをすることとなった。

 まずは西岸のバンクをミノー、ジグヘッドリグ、キャロライナリグ、ダウンショットリグなどでチェックしていったのだが、まもなく集中力が切れて移動。

 糠塚島のインサイドのフラットに入った。プラでも全くチェックしてない場所にはじめて入った。ここは風裏にもなり、また、前日のリリースエリアとも近いため、多くのボートが浮いていたが、ほとんど釣れていない様子だ。

 とりあえずジャークベイトで口を使うバスを探していったが、まったく反応なし。

 魚探を見ていると、3mレンジにウイードパッチがあったので、ダウンショットリグ、キャロライナリグでスローに探っていった。

 さらには糠塚島のバンクにあるブッシュをジグヘッドリグのスイミングで探ったり、いろいろやってみたが、ノーバイトのまま帰着。

 この日検量した選手はわずか20人。順位もそれほど落ちずに総合51位だった。

 写真はα-sightのチームメイトで初日3位の村中選手と

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2007年04月23日

JBマスターズ・イースタンリーグ第1戦河口湖【試合当日】

 1日目:ノーフィッシュ
 2日目:ノーフィッシュ
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■1日目

 今シーズン初のトーナメント。プラではちょっと手応えをつかんだつもりだったので、期待と不安でいっぱいだった。

 ただ、プラでたどり着いた白須にすがり付いてルアーを投げるしかなかった。

 スタートは、第1フライトの38番となかなかいい位置だ。ま、ピンだけを釣る訳でなく、シャローフラットを広範囲に探っていきたいので、フライト順はあまり関係なかった。

 河口湖大橋をくぐり、数秒プレーニングしただけでポイントに到着。これから帰着まで移動する予定はない。エレキを降ろし、ステイシー60、ミノーで探りはじめる。

 釣り方は主にスローリトリーブ。ポーズも多めで、デッドスティッキングをイメージした。

 朝からとにかく風が強かった。エレキから足を離すとすぐに流されて、風上にはジワジワとしか進んで行かれなかった。プラで釣り込んでいなかったら、さっさと風裏に移動したいと思うくらいの強風だった。

 シャッド、ミノーの他、スピナーベイト、KEITECHフットボールジグでもチェックしていった。場所が一ヵ所なので、せめてルアーだけでもローテーションしようと思い、いろいろ考えてきた。

 強風のため、ノーシンカーのようなライトリグはアプローチが厳しく、あまり出番はなかった。(上位入賞のためにはキーポイントになっていたようだが)

 しかし、バイトはない。っていうか、周りも全く釣れていない様子だ。

 シャッド、フットボールジグを中心に延々ルアーを投げ続けたが、ノーフィッシュのまま帰着に向かった。

 初日の検量はわずか28人。タフだとは思ったが、ここまで釣れないとは。。。2日目に釣れば挽回できると思ったのだが。。。

■2日目

 1日目のミーティングで急にルールが変更されて、エコタックルじゃなくてもいいことになったが、自分がやることは特に変えなかった。

 せっかくプリプラから組み立ててきたので、シャッドのパターンを押しとおすことにした。

 ということで、2日目も同じく白須台地に張り付いた。最終フライトだが、人が減っていてあっさり入れた。さすがに釣れないので、エリアを変更した選手が多いようだ。
 
 1日目より空いているので、より広範囲を探っていった。ルアーは同じく、シャッド、ミノー、フットボールジグ、スピナーベイトが中心だ。釣れていないので、交通事故を招くような、強めのルアーを使うようにした。

 相変わらず強い西風が吹いていた。1日目は、去年の秋に買ったほぼ新品のバッテリーだったのだが、2日目はだいぶ使い込んだバッテリーだったので寿命が心配だった。

 そうしたら、早くも10時過ぎにエレキがほとんど動かなくなってしまった。もう終わりって感じだったが、ここであきらめるわけにはいかない。

 クランキング用のバッテリーをつなぎかえるとエレキは動き出したが、この風でこのバッテリーまで使い切ってしまったら本当に身動きが取れなくなる。

 KBHに戻って、バッテリーを借りようかとも思った。上陸しなければルール上問題はないと思われる。

 ま、それもいけてないので、アンカーをうって釣りをすることにした。シャローフラットを狙っているので、四方八方にルアーが投げられるし、まあまあ釣りやすかった。

 エンジンで移動しながら何ヵ所かを探ってみたが、とうとうバイトがないまま帰着時間になってしまった。

 この日も検量した人はわずか22人。1匹でも検量できればチャンスだったのだが、去年のような結果は出せなかった。

 釣れないときこそ、釣れなくても、自分の釣りを押し通さない限り絶対釣れないし、とにかくやるだけやりきったと思う。

JBマスターズ・イースタンリーグ第1戦河口湖【プラクティス】

■プラクティス
 プラクティスは4/1、4/9、4/15、そして前日の4日間行った。

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■4/1
 この日はチャプターがあったので、オレンジベルトで出撃。選手の邪魔をしないように、プラ開始。初河口湖だったので、景気付けに3/30に放流されたバスを10匹ほど釣ってみた。ほとんどが30cm以下なので、マスターズ戦には使えそうもなかった。場所は白須、さかなや、長浜だ。放流のバスは右の写真のように、長さは短いが、お腹がポッコリ出て太っている。某初心者のブログでは、これをプリスポーンのバスと勘違いしていた。。。。。

■4/9
 この日から本格的にネイティブ探し開始。漕艇場あたりの枯れたウイードについていないかなぁ?などと考えながら見に行ったが、減水のせいか、枯れウイードがほとんど見つからなかった。

 ウイードがないなら、岩に付くかな?と思い、溶岩帯を中心にチェック開始。

 前週、放流を釣った白須台地だが、ネイティブのプリスポーンに対しても良さそうな条件だ。水深1〜2mくらいのシャローフラットに岩が点在する。

 ここをステイシー60で探っていくと700gくらいのバスをキャッチ。さらにKEITECHのスーパーフットボール3/8ozにシリコンラバーを巻いたジグで1100gをキャッチ。

 ん、ここが本命かな?と思いながら他の場所も探ってみたが、バイトはなかった。

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■4/15
 この日はイースタン戦があったので、11時から出船。イースタンはキーパーサイズが25cmなので、放流エリアを狙う選手が多かった。

 イースタンの帰着終了後、先週釣れた白須を釣り込んでいると、大会を終えた選手が何人も走ってきた。ひょっとしてこの場所から上位入賞者が出たのかな?と思ったら、優勝した北選手がこの場所で釣っていたらしい。

 余計に人が増えちゃうなぁと思いながら、別の場所もチェックして帰着した。ちなみにこの日はノーフィッシュ。

 写真は、スレでかかったプリプリのヘラブナと、桜祭りです。

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■前日プラ
 河口湖に行く前々日になんと雪が降ったそうだ。
 メインのエリアは白須に決まりつつあった。この日から保安区域が設置され、JBルールでは15m以上沖は航路のため釣り禁止。釣りをする場所が限られるが、河口湖の中では大き目のシャローフラット+溶岩だ。

 この日はとなりの八木崎公園、丸栄、それから黒岩ワンド入り口、大石などをシャッドを投げながらバスが泳いでいないかを目視でチェックした。また、シラウオパターン用のノーシンカーリグのセッティングも詰めていった。エレキのバッテリーも弱ったので、2時頃早めに帰着した。

 写真は、行く前に交換したエレキのスイッチと、山に残った雪の写真。

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