2008年04月30日

2008年の参戦記

 2008年の参戦記を報告するブログを新設しました。

JBトーナメント参戦記2008
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バスプロの河口湖、山中湖、霞ヶ浦、神流湖レポート
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2007年11月05日

JBマスターズ・東西決勝戦 野尻湖

■プラ
 会社の出張でアメリカに行く予定があり、この試合は欠場する予定だった。そのため、プリプラはしておらず、前回のマスターズ戦以来の野尻湖だった。

 試合の週の木曜日に出張が延期になることが決まり、急遽準備をして前日プラから行くことになった。

 前日プラでチェックしたエリアは、バンク沿いのブレイクのディープだ。時期的にディープフラットが終わりつつあり、急深な岬周りにバスが移動しつつあるという読みだ。

 さらに試合では、特に1日目に桟橋などのシャローカバーを撃つことにした。数少ないラージ狙いだ。おそらくこれを狙う人も少ないのでチャンスはあるだろう。水温も18度くらいで、まだそれほど低くない。

 しかし、前日ディープをチェックしたところ、まったくバイトがなく、いまひとつ感触がつかめなかった。


■1日目
 予定通り桟橋うちから開始。前日、ルアーは投げなかったが、この日に撃つべきカバーをすべて見てイメージトレーニングをしておいた。当日はそれらを順番に周っていった。

 クランクベイト、ラバージグでカバーを撃っていくが反応がない。バイトもチェイスもない。

 途中で同じくシャロー狙いの桂川選手とすれ違いちょっと話をすると、なんと50アップを掛けたけどバレてしまったとのことだ。。。やっぱり魚はいるんだなぁと確信をもち、ひたすらカバーを撃つ。

 しかし、自分にはまったく反応がないので、10:30頃からディープの釣りに変更。

 ブレイクをキャロライナリグ、ダウンショットリグで丁寧に探っていくが、これもまったく反応なし。

 ノーフィッシュで1日目終了。


■2日目
 1日目の検量率を見る限り、バンクがらみのブレイクでそこそこ釣れている模様。この日は朝から大きな岬のブレイクに張り付いた。

 決勝戦の成績は年間順位に関係なく、賞金だけが狙いだ。1日目ノーフィッシュで賞金を取れる可能性がまったくなくなってしまった自分は、2日目でウエインしてもまったく意味がない。上位の人の邪魔をしないように、荷物を片付けて帰ったほうがいいくらいなのだが、ブレイクの釣りを練習する気分で真剣に釣り込んでみた。

 第1フライトなので、なかなかいい場所に入ることができたが、あとからあとからボートが来て、結局ブレイク沿いにボートが並ぶ。

 魚探を見てもベイトやバスが散っていていろいろなレンジに映るイメージだ。マスターズ第3戦のときは、決まったレンジに帯状に映っていた。なので、なるべくいろいろなレンジをキャロライナリグ、ダウンショットリグで探っていった。

 ベイトフィッシュ(ワカサギ?)が映らないレンジでも、ボトムにエビやヨシノボリがいることをイメージして、キャロライナリグをゆっくりズル引いてみた。

 そんな感じでなんとかスモールマウスバスを1匹キャッチできたが、その1匹で終了。しかもキーパーギリギリだ。(実際ノンキーパーだったかも。。。)

 表彰台や、他の選手の話を聞くと、非常に小さいバイトでフッキングしにくいという話があったので、自分にはそのようなバイトが取れていないんだと思う。突然身につくものではないと思うので、じっくり練習しないとなぁと思う。


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2007年10月17日

JB霞ヶ浦第4戦

■プラクティス
 プラクティスは1週間前の土日に入った。前回の試合はぶっつけ本番だったので、久しぶりにプラクティスした感じだ。

 大山スロープでボートを降ろして、土曜日はまず午前中いっぱい古渡のシャローをチェックした。主にクランクベイトとラバージグでドッグ、アシ、杭、捨て網などを撃っていくが反応なし。

 対岸のジャカゴとかドッグをチェックしようと思い、ゴーグルをかけて気合を入れて移動しようとしたのだが、なんとなく浚渫が気になって寄り道した。

 大山浚渫をフットボールジグでチェックしていくと1100gのバスをキャッチ。あれ?いきなりやること見つかっちゃったかな?さらに美浦の浚渫をチェックしてみるが、こちらはキャットフィッシュとニゴイだけ。もう一度大山をチェックしたが、追加できず。

 夕方近くになってようやく対岸に行き、ジャカゴ、ドッグを軽く撃ってみたが反応なし。

 翌日の日曜日はボートを整備してからスタート。エンジンのリモコンのスロットルが緩んでいたので、それを直した。この日は霞ヶ浦チャプターがあったのだが、チャプターの選手が出払ってから釣り開始。

 前日釣れた大山浚渫からチェック開始。しばらくするとクランクベイトにヒット600gくらいのサイズだが、キャットフィッシュよりもバスの反応があるというのは貴重なことだ。

 さらにちょっと離れた所で、ラバージグに1300gがヒット。ん?浚渫釣れるじゃん。。。何ヶ所か回りながら、昼近くまで大山浚渫をチェックした。

 見渡す限りチャプターの選手は1人しかいない。釣れているのか釣れていないのか、1ヵ所のハンプで粘っている。意外と彼が優勝したりしてなんて思いながら移動した。

 今度は古渡の浚渫に移動。ここはチャプターの選手が数名浮いていた。昼食を食べ、チャプター帰着時間の13時から本格的に釣り込んでみた。ときどきキャットフィッシュらしきバイトがあるだけで、バスは釣れなかった。

 それから16:30くらいまで釣り込んで終了。っていうか、ブログに書いたとおり、エンジンのトリムが動かなくなってしまったので、ボートサービスオオカワさんに連絡して撤収した。


■試合当日
 仕事の都合で前日プラはできなかった。21時頃到着し、そのまま車中泊。5時に起きて準備を開始した。

 この日はもちろん、プラで釣れた大山浚渫で心中だ。プラで釣れたような魚が3匹釣れれば優勝のチャンスだ。ここをクランクベイトとラバージグを中心に釣り込む作戦だった。

 第2フライトのスタートが始まり、大山に向かう。東風がそよそよ吹いていて、西岸の大山に向かうにつれてだんだん荒れてくる。服が濡れるのを我慢し、そのまま大山に到着。

 そうしたら、なんと、船団ができている。。。。珍しく7艇くらいバスボートが浮いている。よくよく見るとエンジンベルトが付いていないので、JBの選手ではなくて他の団体か、一般のアングラーだ。結構波立っていて、かなり居心地が悪いのに、不思議だ。ひょっとしてそんなに釣れているのか?

 よくよく見ると、自分が釣りたい場所は空いているので、気にせず釣り開始。かなり荒れていて、風上に向かってまともにエレキを踏むと、3波に1回くらいバウ沈する。とりあえずクランクベイトからチェック開始。ブレイクに沿って流していきたいところなのだが、風と波でボートポジションがとりにくい。

 途中でラバージグにローテーションしながら、ボトムが特に固いところを重点的に釣り込んでいくが反応なし。

 しばらくして、別のハンプに小移動。ここでも同じようにクランクベイト、ラバージグで探っていくが、キャットフィッシュらしきプルッとしたバイトがあるだけだ。

 ブレイクにそってひと通りチェックして、さらに別のハンプに移動。ここはプラで1300gが釣れた場所だ。プラで釣れた、特に固い部分の周辺だけを念入りに釣り込んでいくが、反応なし。

 風はそれほど強くないのだが、東風をまともに受けて一番荒れる場所だ。ビルジポンプで水を汲み出しながら釣りをしていたのだが、朝より波が高くなってきた。ちょろっと水が入っていくるくらいならいいが、まともに波を受けると、足首に水がかかるくらい激しく水が入ってくる。

 さすがにつらいし、なんといっても釣れないし、10時過ぎに移動することにした。ずぶ濡れになろうが、1匹でも釣れていれば、ここで心中したかったのだが。。。 

 揺れるボートの上でふらふらしながらレインウエアを着て移動した。風裏となる麻生〜玉造のシャローでも撃ちたかったが、この風だし、先行者がたくさんいると思われた。

 なので、あえて西浦北岸方面のシャローを撃つことにした。牛渡方面のドッグに到着。こっちは西岸と違ってベタなぎだ。

 ドッグやテトラをラバージグのスイミング、クランクベイトで撃っていくが反応なし。っていうか、1日浚渫をやろうと思っていたので、いきなりカバー撃ちをはじめてもリズムが合わない。ブッシュでは、絶対使わないと思って、ロッドカバーを付けっぱなしだったフリッピングロッドを持ち出して、ラバージグを撃つが、調子が出でず、ちょっと気合が抜けてきた。
  
 10:30頃移動してきたけど、ところで、何時まで釣りできるんだっけ?帰着は13:10で、ここから帰るから。。。12:30には出ないとなぁ。。。

 とにかく、ドッグなどを回っていった。途中で、もう少し丁寧に釣るかと思い、スモールラバージグのロッドを持ったが、久しぶりのスピニングロッドで、これまたリズムが合わない。ベイトタックルのノーシンカーリグに持ちかえ、カバーを撃つ。

 しかし残念ながらまったく反応なし。時間いっぱい釣りをして、やや荒れた本湖を縦断して帰着した。 

 上位のウエイトはだいたい予想通りで、2500g釣れば表彰台、優勝は2700gくらいだった。ウエイトが読めたところで釣れなければ話にならない。今回は、予報以上に風が強くてちょっと読みが甘かったが、風がなく、浚渫に行ったところで果たして釣れただろうか?それはそれで、また違った展開になったと思うが、優勝の可能性がある釣りができたということで、後悔のない試合だった。


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2007年10月05日

JB霞ヶ浦第3戦

 今回は、マスターズ戦で野尻湖に行っていたり、仕事が入ったりして、まったくプラクティスができなかった。霞ヶ浦での釣りは8/5の試合以来だ。

 なので、粘る場所も特に持っていなかったので、なるべくいろいろな場所をランガンしていくことにした。ルアーもなるべく巻物でテンポ良く撃っていくことにした。

 未明の1時頃到着し、車中泊。5時に起きて準備を開始した。

 自分が見た天気予報では、1mmくらいの雨がぱらつく程度だったのだが、この日は朝からやや本格的な雨。しかもちょっと北風が吹いていた。

 雨の中準備、受付をし、7時過ぎ頃スタートした。フライトは2色のうち後半の真ん中くらい。牛堀の会場をスタートして、北利根川にUターンする選手が少ないように見えたので、会場横のテトラから釣り開始。

 ビッグバドでさらっとさらっと流すが反応なし。対岸のアシ、橋脚、アシを同じくビッグバドで流していく。

 途中、アシの株が倒れているところがあり、そこにビッグバドを通したときにバイト!!それほど大きくなかったので、そのままボートに抜き上げた。

 ひとおとり流したところで移動。防水のトレッキングシューズを履いていたのだが雨が浸みてきたので脱ぎ、ウールの靴下を手で絞って長靴に履き替えた。

 牛堀の沖のテトラに移動。テトラを2つだけ流していくが反応なし。

 対岸の和田に移動。このあたりで突然強い北風が吹いてきた。水を被りながら西岸にたどり着いた。ルアーが思うようにキャストできないくらい風が強くなったので、和田の湾内にはいり、杭、沈船を撃った。対岸に行こうと思い、外に出たら風がやんできたので、ラバージグで杭を撃ち移動した。

 今度は東岸のジャカゴ。ジャカゴの端を重点的に撃っていくが反応なし。WBSの選手がジャカゴの内側に入り、JBの選手はジャカゴの外側しかできないというなんともおかしな光景だった。

 柏崎に移動。菱木川に行こうと思ったら先行者がいたので、矢板で時間調整した。先行者が出ていったあと、アシを撃ってみるが反応なし。毎回思うが、イースタン戦は本当に時間が短い。

 ここでタイムアップ。一気に牛堀まで戻り、北利根川で悪あがきして帰着。ボートの上でバスのウエイトを測ってみると700gだったが、検量してみると592g。自分の秤とあまりにも違ったのでもう1回測ってもらうとやっぱり580g。

 ずっと雨が降っていたので、写真はあまり撮れなかった。


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2007年09月25日

JBマスターズ・イースタンリーグ第4戦 野尻湖

■プラクティス
 プラは、1週間前の土日と前日に入った。今年初めての野尻湖だ。
 1週間前の土曜日は倒木や桟橋などのシャローカバーをひたすら撃ってみたけど、10cmくらいのマメさんしか釣れない。倒木の陰にラージらしき姿を発見して、10分ほど粘ってみたが、反応なし。根がかりを外しに行ったときに見たらコイだったorz
 さんざん撃ちまくってようやく20cmくらいのノンキーパーが1匹釣れただけ。

 安心してシャローを見切れたので、日曜日はひたすらディープの練習をした。大崎沖、菅川沖のディープフラットを中心に釣り込み、ちょっとだけ岬などのブレイクの釣りをした。大崎沖で朝一アライブシャッドのダウンショットリグで1匹釣り、午後に2インチ・パワーバルキーホッグのキャロライナリグで1匹釣った。どちらも水深8.5mくらいの場所だった。

 魚探を見る限り、ベイトフィッシュやバスは無限にいそうだったので、ひたすら釣り方を考えた。

 シャッドのキャロライナリグや、メタルジグ、フットボールジグも試してみたが、反応なし。ワームで普通に釣れる感触だった。

 前日も大崎沖を中心に釣り込んで、釣り方を探して見たがノーバイト。知り合いの話を聞いても釣れなくなったという声が聞こえてきた。まぁ、JBの選手は釣れていても釣れないというので、本当かどうかは分からないが。

 とにかく自分には釣れなかったので、試合では腰をすえて大崎沖で2日間じっくり粘ることにした。なんと、去年の決勝戦と同じ釣りだ。


■1日目
 3色あるうちの第2フライト。ま、船団の釣りなのでフライト順はあまり関係なかった。予定通り大崎沖に入り前週釣れた場所付近から釣り込んだ。前週よりベイトフィッシュのレンジが深くなった感じがしたので、9mラインを中心に釣っていった。さらに、前日チェックしていたのだが、13mラインくらいに数は少ないがバスとベイトフィッシュのはっきりした魚影が映ったので、そのあたりもチェックしていった。

 この日は前日と同じく真夏日。特に朝のうちはベタなぎで、船団の中でも魚を釣っている選手がほとんど見られず、沈黙の状態だった。

 風でも吹かないのかな?と思いながら、ダウンショットリグとキャロライナリグで丁寧に釣っていく。あまりにも誰も釣れないので、リアクション狙いでシャッドのキャロライナリグをジャークしたり、メタルジグをしゃくってみるがまったく反応がない。

 去年は釣れない船団の沈黙を打ち破ったのが自分だったので、自身を持って釣り込むことができたが、今回はだめだった。

 帰着時間まで粘ったが、ノーバイトのまま帰着した。

 最初30人くらいいた船団だが、徐々に人が減っていった。魚が釣れたシーンは5回くらいしか目撃しなかったので、さすがに2日目は作戦を変更することにした。


■2日目
 真夏のように暑かった1日目が終了してから天気が崩れてきた。雲が覆ってきて、夕方から雨が降ってきた。朝には雨はやんでいたが、どんよりした天気だった。どう考えても1日目より釣れそうな天気だったので、迷いが出た。魚は絶対いるはずだから1日目沈黙だったエリアが突然釣れだしたりしないだろうか?それを期待して入ってまたノーバイトだったりして。

 いろいろ考えた結果、1日目とは違うブレイクの釣りをすることにした。しかも1ヵ所で粘ったりしないでいろいろなエリアを回っていく、プラクティスのような釣りだ。試合時間中に湖を反時計回りに1週するくらいのペースで釣っていくことにした。

 スタート後、まず砂間ヶ崎に入った。魚影が映る8〜9mラインをシャッドのキャロライナリグでジャークしたり、ワームのキャロライナリグ、ダウンショットリグで探っていった。

 同じような釣り方で青山ワンド、針の木ワンドとテンポ良く撃っていった。針の木ワンドで2インチ・パワーバルキーホッグのキャロライナリグを引いていると待望のバイト!!リーダーは0.6号ナイロンだったので、ドラグをゆるゆるにして管釣りで練習したローテンションドラッグランディングで慎重にやり取りした。引きの割にはそれほど大きくない350gくらいのバスだが、やっと釣れたバスだったのでうれしかった。

 さらに水道局から竜宮崎、寺ヶ崎、松ヶ崎のブレイクを流していくが反応なし。朝の1匹以来バイトがないまま12時くらいになってしまった。帰着は13:20だ。このまま湖をひと回りして帰着かな?と思った。

 しかし、ふと集中力が切れた瞬間、シャローの桟橋が目に入った。ディープをやりきると決めていたのだが、その桟橋に吸い込まれるように近づき、1日目は宿に置いてきたベイトロッドを手に取り、エスドライブをリグッた。ま、出るわけないな。ほとんどヤケクソだ。でも、もうちょっと丁寧に攻めてみるかと思い、別のロッドにビッグバドをリグる。

 桟橋の付け根のやや濁ったところでビッグバドを引いてくると、バイトのような感触。まさかな。。。ゴミでも引っかかったかな?と思いながら巻いてくると見慣れた緑色の魚体が見えた。そのあとは夢中でリールを巻き、そのままボートに抜きあげた。まじ?こんなところで釣れちゃったよ。

 さらに隣の係留船をバドで撃っていくと、な、な、なんと、またバイト。しかし、完全に乗らずにフッキングできなかった。フックを確認してみるとちょっと甘かったので、急いで交換した。

 桟橋で釣れるのかぁ。頭の中の検索エンジンをフル稼働して、おいしそうな桟橋を検索する。桟橋があったのは、あそこと、あそこと。。。。。

 しかし、このとき既に12:30くらい。時間がないっす。砂間館近くの桟橋を撃つが不発。ダッシュで国際村だか大崎のシャローに移動。このころにはもう、2ポンドラインのスローな釣りをしていたのが信じられないくらいのりのりで、ボートの上をバタバタしながらビッグバドを投げまくり。

 2ヶ所の桟橋が不発だった見渡す限り、撃ちたい場所があと2ヶ所あった。そのうち1ヵ所に入る。数投するが反応なし。桟橋と係留船の間の一番危険なコースをルアーを通してくるがこれでも反応なし。。と思った瞬間バスが突進してきてビッグバドを引き込んだ。しかし、係留船のロープが垂れ下がっていて、そこに巻かれてしまった。エレキ全開で取りにいくと何とかロープから離れてくれた。その一瞬の隙を見て、魚をボートに抜きあげた。700gくらいのラージだった。

 1時間で3バイト。これってすごくね?でももう帰着だよ。ん〜、あと1時間欲しかった。朝からこの釣りをしていたら?1日目からこの釣りをしていたら?ま、そういうときに限って釣れなかったりするんでしょうけど。タイミングが良かったのだろう。

 このとき13:00。もう回る時間がなくなったので、帰着に向かった。検量すると3匹で1450g。2日目単日27位で、2日間の総合成績が82位だった。決していい順位ではないが、貴重なポイントをとって、年間順位は47位にとどまった。

 今回、2人の友人が表彰台に上がった。どちらの選手もたくさん練習をしていた。自分は今回すごく練習不足で、突然来て釣れるわけないと半分開き直っていたくらいだが、決勝戦まではまだ時間があるので、時間とお金をかけてしっかり練習をしようと思った。


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2007年08月07日

JB霞ヶ浦第2戦

■プラクティス
 霞ヶ浦で行われたマスターズの翌週は釣りをしなかったけど、今回の試合のプラは、2週間前に1日、1週間前に2日間行った。前日は仕事の都合でプラクティスできなかった。

 2週前はまずマスターズのときにやっていた水門の釣りを試してみた。本湖の水門で1300gくらいのバスが1回掛かってバレただけだった。

 1週間前は車中泊で土日プラをした。土曜日は杭で1キロくらいのバスがバイトしたけど水面でバラシ。その他、5バイトくらいあったが、バスかキャットフィッシュかどうかは不明。

 バイトが多く、なんとなくにおう場所があって、よく朝チェックしに行くとトップウォーターでキャットフィッシュが釣れてしまった。その他キャットのバイト数回。本命のバスはいそうもないので、大会では行かないことにした。

 前日杭でバイトがあったので、この日は杭を撃ちまくるプラをしようと思っていたが、天気がどんより曇っていて風も強くなんか雰囲気が違った。前日はドピーカンで、お茶やジュースを3リットルくらい飲んでも1回もおしっこが出ないくらい暑かった。

 風も吹いているので突然、無性にスピナーベイトが投げたくなった。私は霞ヶ浦ではスピナベはほとんど使わず、ここ数年でスピナベではほとんど釣っていない。ひらめくまま、スピナベをテトラの周りに投げていくと、数等目でバスをキャッチ。しかしサイズは600gと小さく、本命パターンではないなと思った。

 さらにスピナベを引いていくと、キャットが2回バイト。挙句、キャットを外そうとしてスピナベが壊れてしまったのを機会に移動。

 今度はジャカゴをスピナベで流してみるが、ここでもキャットフィッシュが1匹釣れただけでバスの反応はなかった。




■試合当日
 前日プラはできないので、試合までの1週間にタックル準備をしたり、当日の作戦をじっくり考えていた。まずプラで釣れた杭エリアに行って、そこで1匹釣れたら粘って。。。釣れなかったらもう一流しする?移動する?先行者がいたらどうするの?プラであまりチェックしなかった北利根川が釣れていたりして?そういえば流れ込みもあんまりチェックしていないなぁ。。。晴れだったら?強風だったら?海風(東風)吹くんだろうなぁ。あれ?予報だと珍しく西風か?台風の影響か?

 前日プラができない代わりに、あらゆる状況をシミュレーション(妄想ともいう)していた。

 前日は仕事だったが、友人からボートを出すのをためらうくらい強い西風が吹いているとの連絡があった。底荒れしたら東岸全滅か?また、シミュレーションの要素が増えてしまった。

 幸い仕事が早めに終わったので、9時頃寝て、2時に起きて高速で霞ヶ浦に向かう。4:30頃潮来インターに着き、マリーナで準備開始。

 会場では受付、ミーティングが7:30頃終わり、いよいよスタートだ。本命の杭エリアに向かう。幸い先行者はいなかった。まぁ、いまどき杭なんてあまり人気がないので、余計な心配だったようだ。

 その前に、隣の水門が気になり、スモラバを数投だけキャストしてみたが反応なし。その間に杭エリアに入られてもまずいので、すぐに移動。

 KEITECHラバージグMODEL IVエコ5gを撃つと、1本目の杭でいきなりバイト。心の中で「来たな」と思ったが、なにもできないままラインブレイク。その後白っぽい魚体が水面で跳ねたのでキャットフィッシュだと思いたい。ラインはもちろん新品なので、杭にラインが挟まった状態でバイトしたのだろう。

 続いて並んだ杭を順番に撃っていく。途中で、他の選手が前に入ってきてちょっとペースが乱れた。一応20m以上離れているので文句は言えないが、この広い霞ヶ浦で、これから流していくであろう場所に入ってくるのはどうかと思う。

 途中で追い抜いちゃおうと思っていたが、すぐにどこかに行っちゃったので、また落ち着いて釣りをすることができた。

 その直後にバイト!杭にラインが擦れながら、ゴンゴンという魚の感触が伝わって来る。水面に上がってきた魚がバスであることを一瞬で判断してそのまま抜き上げた。目測700gのまあまあサイズだった。とりあえずプラのとおりに釣れて安心した。このときまだ8:30頃。このあとの展開がすごく楽になった。

 実はこの場所、数年前のマスターズ霞ヶ浦で5本で4900gを釣り、2日目1位になった場所だ。ひょっとしてあのパターンが再来か?

 しかし、狙っていた杭をひと通り撃ったがバイトはこの1回だけだった。もしかしてスピナベ。。。と思い、今度はスピナベで流していった。しかし全くバイトがなく、キャットの反応もないのでなんか違うなと思い10:00頃移動。

 次はプラで600gが釣れたテトラ。スピナベで流していくがプラのときと違って風がないのでなんとなくダメっぽい。近くにある杭がやけに気になり、そちらをラバージグで撃っていくが反応なし。

 そして11:00頃移動。水門でも撃つかな?と思い行ってみると人影が。。。遠くから双眼鏡でチェックすると岸釣りの人がいたのでパス。1匹目が釣れた場所の近くの杭をラバージグで撃っていった。

 バイトが全くないので、釣れた場所に戻った。。このとき11:30くらいか。ほとんど無風の気温30度で暑さもピークに近づき、体から水分を奪っていく。クーラーボックスの2リットルの烏竜茶が刻々と減っていく。顔を汗が流れ落ちるのが分かるが、汗を拭く暇も惜しいほど集中してルアーを投げる。今思えば服も汗でびしょびしょだっただろうが、キャスト後は視線をラインから一時も離さないので見る余裕はない。

 プラのとおり1匹釣れたからよかった。1匹かよ?700gじゃ、賞金もポイントもないなぁ。いろいろな思いがよぎる。

 プラのとおり釣れたのに。この杭が密集するエリアにバスが1匹しかいないわけがない。いても口を使わないだけだ。何とかして食わせよう。ここで珍しく軌道修正してスローダウン。ラバージグをヘビーダウンショットリグに結びなおし、杭一本一本にステイさせていった。

 1本の杭に対し、心の中で30数える。それで反応がなければ次の杭でまた30秒。途中、気が遠くなってきて30が15になったり、10になったりするが、集中力を維持してじっくり撃っていく。

 張らず、緩めずのラインが気がつくと横に走り、リールのハンドルがやけに軽い!魚が加えて手前に走っていたのか?そんな反応が2回程あった。

 そのあとまた、ラインが動いた。ような気がした。ロッドには全く魚の感触がなかったが、急いでラインを巻き取り魚の重みを感じたのか感じなかったのか、とにかく思いっきりフッキングした。次の瞬間、強烈な重みが伝わってきた。水面に上がってきた魚はバスだ。次の瞬間バラしてしまうイメージが浮かんで、ヒヤヒヤする。ランディングネットを構えるが、なかなか寄ってこない。いつもはロッドを左手に持ち替えて重たいネットを右手に持ち替えるのだが、そんな余裕がないままランディングに入る。強引に寄せ過ぎて右腕が攣ってしまったが力を振り絞り何とかランディング成功!

 ネットに入ったバスをボートに上げたあと、バスを見つめたまま動きが固まってしまうくらい興奮した。興奮と猛暑のため頭痛がしてきたくらいだ。

 このときだいたい12:30頃。帰着は13:10なのでギリギリの1匹だ。まさに紙一重。釣れたバスは1キロくらいで合計1700gくらいか?700gと1700gでは雲泥の差だ。

 残りの時間、残りの杭を同じようにじっくり撃っていく。最後の1本の杭でバイト!最後に来た!!リミット揃ったか?お立ち台か?一瞬いろいろなことを考えてしまったが、明らかにキャットフィッシュの引きだ。姿を見ることなく外れてしまったが、キャットフィッシュだったと信じたい。

 急いで帰着に向かったが、ちょっとだけ時間が余ったので、帰着準備をしたあと会場横のテトラをスモラバで撃つ。最後にポロッと釣れてくれ!キーパーカツカツでもいいから入ってくれ!!そわそわしながらルアーを投げるが、バイトがないまま帰着。

 検量前に自分の秤で計ってみると約800gと約1000g。検量すると2本で1790g。表彰式では15位の選手から名前が呼ばれた。15位まで賞金がもらえるのかぁ。15位のウエイトが1400g台だったので、賞金確定だ。そのあとなかなか呼ばれない。8位に1700gくらいの選手がいて「次か?」と思っても呼ばれず、こうなりゃお立ち台行っちゃうか!!と思ったら6位で名前が呼ばれた。

 6位は悔しいという人が多いが、プロ戦での最高順位なので、うれしかった。去年は浚渫で2本釣り、7位という試合があったので、来年あたりお立ち台に登りたい。

 今回の試合は今までの経験を生かせた、いい試合だった。今の釣れない霞ヶ浦本湖にいきなり来て本湖の杭を撃つ人はあまりいないだろう。そしてプラのとおりに1匹目が釣れたり、5時間という短時間のトーナメントで状況を判断してスローダウンできたり、その結果帰着間際にバスをキャッチできたり、ミスもなく展開としては最高の試合だったと思う。

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2007年07月10日

JBマスターズ・イースタンリーグ第3戦霞ヶ浦【試合当日】

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■1日目
 常陸利根川の水門をライトリグで撃つ作戦は変わらなかった。用意したタックルは主にスモラバ、ダウンショット、ノーシンカーだ。

 フライト抽選の結果、1日目も2日目も第1フライトだ。スタート直前までは、第1フライトなので古渡の水門を撃ってから常陸利根川に向かおうと思っていたが、プレーニングしたあと自然に常陸利根川に向かっていた。第1フライトだからこそ、プラで釣った常陸利根川の水門に入ろうと思った。

 先に走っているアルミボートを全部抜いたところで、今度はあとから来るバスボートにだいぶ抜かれた。こんなとき早いボートが欲しくなる。東の風がやや強く、ボートへの衝撃もかなり強い。途中、プッシュポールとして使っている竹ざおが飛んで行きそうになり、ロッドベルトをかけなおしたくらいだ。

 スローエリアがもどかしいが、入りたい水門を目指す。幸い、おかっぱりやヘラ氏も含めて先行者はいなかった。ロッドをほどき、ワームを付けて7:50くらいから釣り始める。
 まずはダウンショットからチェック。ボトムにコンタクトさせ、なるべくスローに待つ。予想はしていたが、こうしている間にもボートがジャンジャン入ってくる。ちょっと離れた隣の水門にも人が入り、すぐ隣のアシも他の選手が流し始める。

 選手が少ないエリアだったら、手早くランガンしたいところだが、どうせ動けないのでじっくり釣るしかなさそうだ。

 ひと通り撃ってみても反応がない。チャンスをのがしたか?今度は3/32ozのスモラバに変えてとにかくスローに探っていく。

 ほんの少しだけ気が抜けた瞬間にラインが走った。強烈な手ごたえだが、明らかにキャットの引きではなく、バスの引きだ。緩めのドラグは3lbのラインをガンガン引き出す。ドラグとロッドで絶えながら、ゆっくり上がってきた魚はプラ釣った魚以上のビッグフィッシュだ。そのあとまた底に向かって突っ走られる。ラインが切れないか、フックが外れないか、ヒヤヒヤする。こんなやり取りを3回くらい繰り返したあと、やっとネットでランディングできた。

 足はガクガク震えたが、このときまだ8:30。すごく楽な展開になった。と思ったら、なんとエアレーターのスイッチを入れても水が出ない。。。ラフな走りで配線が切れたか?とにかく大昔の並木さんのビデオを思い出しながら、消火バケツで水を汲んだ。

 1500gくらいか?そこまでないかな?とにかく1匹目が釣れて、かなり安心した。さらに同じ水門にルアーを撃ち続ける。なるべく遠くからキャストして、プレッシャーをかけないようにした。

 本当は別の水面を撃ちたいが、空いてなさそうだ。自分が動いた瞬間他の人が入り、別の場所がなければさまよってしまう、椅子取りゲームのような場所だった。移動してもどうせ人が撃ったあとだし、だったら1ヵ所で粘ってもいいかなと思い、長時間を費やした。

 隣の水門が空いているのを見て、3時間くらい粘ったあと移動。それから何回か移動を繰りかえしたが、追加はできない。

 帰着は14:00だ。13:00頃ちょっと早めに常陸利根川をあとにして、古渡の水門を撃って帰着することにした。帰りは行き以上に荒れていて、途中から走行不可能になった。波をひとつずつ乗り越えて行きながら、やっと古渡にたどり着いた。と思ったら、うとうと思っていた水門におかっぱりの先行者がいて、しばらく様子を見たが、でっかいスピナベを遠投してきて、移動する様子もなかったので、ちょっと早めに帰着した。

 検量してみると約1400g。初日11位と予想よりはるかに上位で折り返した。


■2日目
 1日目は70人くらいしか検量していないので、2日目、小さくてもとにかく1匹釣れば賞金圏内は確実だろう。1日目と同じくらいのバスがポロっと釣れれば表彰台も夢ではない。だからといって特別な作戦があるわけでもなく、とにかく、1日目と同じことをするだけだった。

 この日も第1フライト。前日と同じく東風が吹いていたが、1日目よりはましだ。それでもやや熱いな走行で、常陸利根川を目指す。この日も前日釣れた水門には先行者がいなかったので、そこから釣り始めることにした。

 スモラバのタックルを手にすると、ガイドがひとつない。。。ラフな走行で折れてしまったようだ。幸い、同じロッド、同じリール、同じラインのタックルをもう1セット持っていたので、それをノーシンカーリグからスモラバに結び変えて釣り開始。

 「朝一勝負だね」前日知り合いに釣果を聞いたとき、そのような言葉が飛び交っていた。1日目、自分が釣れたのも朝一だし、プラで釣れたのも、かなり早い時間だった。このタイミングで釣れなければチャンスはない。そう思い、よりいっそう集中しつつ、殺気が出過ぎないようにほどよく「よそみ」をしながら釣り込んでいった。

 前日釣れた8:30もあっという間に過ぎてしまうが、なおバイトはない。

 ダウンショットのワームを変えたり、スモラバのトレーラーを変えてローテーションする。

 途中でバイトらしき反応がある度に心臓が止まりそうになる。それはギルバイトだったり、根掛かりだったりするのだが、次の瞬間、バイトがある気がして、集中力は最高に高まっていた。

 釣れたのか、釣れなかったのか、常陸利根川から出ていく選手も1日目より多く見える。前日同様、時間をかけて粘ったあげく移動。

 別の水門に移動して撃っていくが、途中とうとう椅子取りゲーム状態でさまようことになり、ミドルレンジの沈み物を撃ちに行った。遠くの水門が空いたのが見えて、そこに移動。終了まで粘ってノーフィッシュで帰着した。

 結果、49位まで順位が落ちてしまったが、あとから客観的に考えると、貴重なポイントが取れたと思う。しかし、結果を見てみてタラレバしてみると、2日目に600g釣っていれば表彰台、だった。0匹と5匹は大違いだが、0匹と1匹はほんとに紙一重だ。バイトがないのはともかく、魚を掛けてもバラしてしまったり、同じように悔しい思いをしている選手がいっぱいいることだろう。

 また、今回はJB霞ヶ浦戦の結果から、常陸利根川でのライトリグに徹底した。JBの選手はアシでもスピニングタックルを使うことが多い。自分はこれを「JB釣り」と呼び、最初ちょっと馬鹿にしていたのだが、結果を出さずに文句を言うのは悔しかったので、コツコツ練習してきた。試合で導入したのは今回が初めてだが、1日目にビッグフィッシュが釣れたので、やった甲斐はあったと思う。あの魚がブレイクしていたら、大発狂していたと思う。



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JBマスターズ・イースタンリーグ第3戦霞ヶ浦【プラクティス】

■プラクティス
 2週間前にJB霞ヶ浦の試合があり、本湖の浚渫で撃沈した。表彰台の5人の選手のうち、3人が常陸利根川での釣果だったので、1週間前のプラは常陸利根川をメインに魚を探して行った。

 土曜日は昼からプラ開始。ミドルレンジの沈み物をチェックする予定だった。しかし、釣れないと思われるシャローに目が行ってしまうので、まずはとにかくアシを撃ちまくった。その結果、全く釣れなかったので、ある意味見切ることができた。

 翌日は3時半頃ばっちり目が覚め、コンビニに行ったあと、4:30よりプラクティスを開始。朝一だけでもシャローを撃ってみようと思い、スモールラバージグ(以下スモラバ)やトップウォーターで流していくが、スモラバがスーッと走るバイト(バスか不明)が2回ほどあっただけだった。

 スモラバは、KEITECHの1/20oz、3/32ozのガードスピンジグにシリコンラバーを巻いたもので、ワームはライブインパクト2.5インチなどを使用した。

 岸沿いに流して行き、水門にノーシンカーを投げるとラインが走った。強い手ごたえだったので、朝からキャットフィッシュ(以下キャット)が来ちゃったかなと思ったら、1キロちょっとの立派なブラックバスだった。霞でブラック釣ったの何日ぶりかなぁなんて思いながら、別の水門も撃ってみると、今度はダウンショットリグで800gくらいのバスをキャッチ。さらに、別の水門で700gくらいのバスをキャッチ。このときまだ5:30くらい。大会で使える魚ではないかも?と思いながら、いるところにはいるんだなぁと、ちょっと光が見えてきた。

 とりあえず、常陸利根川の水門を底質も含め、すべてチェックしているうちに、日が高くなってきた。日中は前日流したアシの沖にある沈みもの(オダやゴロタなど)をこれでもかというくらい丁寧に撃っていった。コリコリといい感触はあるのだが、たまにギルバイトがあるだけ。

 午後から、「本湖でもやるか」ということで、やっと橋をくぐった。牛堀から麻生までのジャカゴや石積みを撃ってみたが、小さいバスが1回かかっただけで、しかも水面でバレた。(今思えば、このようなジャストキーパーがとても大事なキーポイントになっていたようだが)

 18:30頃撤収。気づけば14時間もボートの上で過ごしていた。

 試合では常陸利根川だけで勝負することにした。なので前日はなるべく触らないように別のエリアで釣りをしてみた。夜中の3:30頃着いて、寝不足なのと、なるべく釣りをしたくないので、9:30頃釣り開始。

 古渡近辺の水門をチェックしてみると、ゴロ(ヨシノボリ)を取っている人がいたので、「取れますか?」と聞いてみると、「あんまり取れね」とのこと。まだ水門パターンは早いのかな?と思い、別の水門を撃ってみるとあっけなく1キロくらいのバスが釣れた。でも、試合では常陸利根川だし、このあたりはアルミの人がいっぱい来るんだろうなと思った。

 さらに別の石積みを流してみると、700gくらいのバスがバイト。フライトが遅かったらこのあたりをチェックしてから常陸利根川に行ってもいいかなぁと思った。

2007年07月03日

JB霞ヶ浦第1戦

P1000328.jpg■プラクティス
 プラは合計4日間入った。しかし、釣れたバスはたった1匹のみ。浚渫をチェックしたかったのだが、プラに行くたびに東や南の風が強く、まったくチェックできなかった。主に本湖東岸の流入河川やシャローカバーを釣り込んだ。そんな中、大山浚渫に入った知り合いが茨城チャプターで優勝した。やっぱ浚渫ではまると強い。
 JBエリア(霞ヶ浦本湖、流入河川は1本目の橋まで)はほんとにタフだ。試合では1〜2本釣るだけでも、そこそこの順位になるだろうと思った。

■試合当日
 この日は珍しくべたなぎ。こんなに穏やかなのは、今年初めてだった。なので、プラではぜんぜんチェックできなかったが、浚渫をやりきることにした。風はなく、天気は晴れ。なんか魚の活性は低そうだけど、浚渫でじっくり釣りができそうだった。

 スタート後、大山浚渫に到着。先行者は上に書いた知り合いのみ。大山浚渫は2人で貸切で、ちょっと離れた別の場所から釣り始める。

 KEITECHスーパーフットボールで作ったラバージグから伝わってくるハードボトムのコリコリ感が心地よい。

 1軍クランクベイトを引くと、これまた心地よい。しかし、しばらくするとクランクベイトがキャットフィッシュの餌食になってしまった。ほとんどオープンウォーターなのだが、何かに巻かれてラインブレイクしてしまった。

 バスからの反応はない。クランクベイト、ラバージグ、キャロライナリグ、ダウンショットリグをローテーションさせながら、ハンプを探っていった。

 ひと通りチェックしたあと、折り返して戻っていくと、ラバージグにまたキャットフィッシュがヒット。で、寄せてくるとなんと、口にクランクベイトが付いているではないか。さっきの。恐ろしい食欲だ。ラバージグは外れたが、クランクベイトは回収できずに逃げられてしまった。

 その後も、同じようなカタイ場所を4ヵ所転々と回っていくが、ノーフィッシュ。最終的には5人くらいの選手が浮いていたが、2〜3人は1匹ずつ釣っていたらしい。イバチャプ優勝の知り合いも浚渫では釣れなかったが、別の場所で1匹キャッチしたとのこと。

 表彰台の5人のうち3人が常陸利根川での釣果だった。本湖はかなり厳しい状況らしい。


posted by JIMI at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | JB霞ヶ浦

2007年05月23日

JBマスターズ・イースタンリーグ第2戦桧原湖

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■プラクティス

 プラは、前週に1日と前日に入った。本当はゴールデンウィークの後半に行こうとしていたのだが、天気が崩れ、ちょっと風邪っぽかったのでやめておいた。

 大会1週間前の日曜日は、強い西風が吹いていた。さらに時期的に考えてもあまり釣れるとは思えず、周りの話を聞いてもあまり釣っている様子はない。

 さすがに第一戦の河口湖よりは検量率は高いと思ったが、1匹が大切な試合となりそうだ。

 釣れないときこそ、ミノー、シャッドの釣りが生きてくると思い、ハードルアー中心で各エリアをチェックして行こうと思ったが、とにかく風が強くて、じっくり落ち着いて釣りができなかった。釣りができる場所でしょうがなくルアーを投げるという展開になってしまい、いまいち手ごたえのないプラとなってしまった。

 結局、メタルジグでサクラマスがヒットしただけ。しかも水面でバラした。

 前日も西風が強かった。朝から風が吹きそうだったので、早めの時間からプラ開始。湖上に出てみると、風は1週間前よりはマシだった。

 月島近くの、「スポーニングエリアとなりそうなシャローエリアの外側のディープが隣接するブレイク」という、いかにもという場所でワンバイト。これはジグヘッドのスイミングだった。

 今度はルアーを決めて、各エリアをチェックして行くが反応なし。試合では唯一見つけたエリアを中心に釣りをしようと思った。

 この日はスレで40cmくらいのイワナが釣れた。

■1日目

 第2フライトの38番。前日にバイトがあった場所に直行する。先行者が3人ほどいたが、一応入れたので釣り開始。ちなみに2人は知り合いだった。

 この日は珍しく無風だった。プラでは風が吹きっぱなしだったので、やっと落ち着いて釣りができる感じだった。

 まずは前日にバイトがあったジグヘッドリグのスイミングで探っていく。

 しばらくすると、知り合いにバイト。1本勝負の厳しい試合だと思っていたので、その魚が奇跡の1匹に見えた。

 ところが、もう一人の知り合いにもバイト。さらには後から入ってきた別の知り合いもバスをキャッチ。

 予想外にも、「祭」状態だった。

 ちょっと沖目で釣れているので、2〜3mレンジにKEITECHバイオグラブ(テールをカット)のキャロライナリグを投入。ズル引きではなく、グラブのフォールで誘い、着底したと思われる頃に巻き上げ、再びフォールを繰る返す釣りをした。

 すると、数投目に待望のバイト!慎重に寄せてきて無事ランディング。これでポイントが取れると思い、ほっとした。

 ところが、ほっとしている場合ではなかった。最終的に同エリアで釣りをしていた選手のうち2人がリミットメイク、1人が4匹で、1日目の3,4,5位となった。ちなみに私は1匹で40位。

 ろくにプラもしていないで、まあまあいいところに付けたかなとは思ったが、隣の選手にここまでボコボコ釣り負けるとはちょっとヤバイ展開だった。

 1日目は約180人中80人が検量した。

■2日目

 2日目は、なんと濃霧のため、スタートが遅れた。私がランチングした弧高森からはちょっと走ったところで霧が晴れて、大会会場の早稲沢では霧はほとんどなかったのだが、南のエリアが濃霧らしかった。

 8時に1度ミーティングがあり、さらに1時間待機することになり、9時のミーティングでエリア限定で試合を開催することとなった。

 1日目釣れたエリアには行かれない、悲しい展開となった。自分よりも、同エリアで上位に付けていた知り合いの選手の方がさらにショックだったのだが。

 しょうがないので、プラでまったく手ごたえのなかった(というか、ほとんどチェックしなかった)エリアで釣りをすることとなった。

 まずは西岸のバンクをミノー、ジグヘッドリグ、キャロライナリグ、ダウンショットリグなどでチェックしていったのだが、まもなく集中力が切れて移動。

 糠塚島のインサイドのフラットに入った。プラでも全くチェックしてない場所にはじめて入った。ここは風裏にもなり、また、前日のリリースエリアとも近いため、多くのボートが浮いていたが、ほとんど釣れていない様子だ。

 とりあえずジャークベイトで口を使うバスを探していったが、まったく反応なし。

 魚探を見ていると、3mレンジにウイードパッチがあったので、ダウンショットリグ、キャロライナリグでスローに探っていった。

 さらには糠塚島のバンクにあるブッシュをジグヘッドリグのスイミングで探ったり、いろいろやってみたが、ノーバイトのまま帰着。

 この日検量した選手はわずか20人。順位もそれほど落ちずに総合51位だった。

 写真はα-sightのチームメイトで初日3位の村中選手と

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2007年05月01日

NBC千葉チャプター@印旛沼第2戦

 4/29に行われた印旛沼の千葉チャプター第2戦はα-sightカップだったので、お手伝いがてら試合に出てきました。

■プラクティス

 前日プラから入り、Googleの航空写真でチェックしておいた場所を順番にチェックしていった。

 新川の矢板で3回バイトがあった。1匹目は水面近くでバイトし、フッキングしたがすっぽ抜け。2回目のバイトはフッキングしなかったが、魚の姿を確認後ルアーを外せた。この2匹は25〜30cmの小さいサイズだった。

 その後、フッキングしなくても掛かってしまったバスを抜きあげてみると800gくらいのまあまあサイズだった。

 ルアーはすべてKEITECHのエコジグ+カスタムトレーラー・エコだった。

 午後から南西の強風が吹いてきて、雷雲が近づいてきたので、3時ころ撤収。

 嵐の様子は以下から動画で見られます。

 印旛沼の嵐

■試合当日

 朝のミーティングのときに、偏光サングラスの貸し出しが行われた。

 試合は、スポンサー「メガネの坂本」の坂本さんと同船した。前日バイトがあった新川を1日釣ることにした。

 前日の大雨で濁りが入っていたが、矢板を中心にジグを撃っていく。

 新川の中でも前日バイトがあった付近を中心に攻めていく。ベジテーションの分厚いマットカバーにはKEITECHミノーシェイプ・エコの3/4ozテキサスリグを落としてみた。

 坂本さんはテキサスリグ、ネコリグをローテーションしていたが、お互いバイトがない。

 周りの選手を見ても、釣っている姿や、ライブウェルをゴソゴソいじくっているような風景は見られず、前日のようにイージーに釣れる感じではなくなったようだ。

 かと言って、突然来た印旛沼だし、特にバックアップの作戦もないので、ひたすらアシ、矢板をジグで撃っていった。

 この日は朝から晴天無風で、途中風が吹き始めては止み、釣りはしやすいが、魚の活性は低そうな天気だった。

 結局ノーバイトのまま帰着。

 チームα-sightのメンバーの中では写真の園山選手がバスを釣り上げた。

 表彰式では、協賛品の偏光サングラスが好評だった。また、そのあとの即売会では、偏光サングラスが半額でとても盛り上がった。


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posted by JIMI at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | NBCチャプター

2007年04月23日

JBマスターズ・イースタンリーグ第1戦河口湖【試合当日】

 1日目:ノーフィッシュ
 2日目:ノーフィッシュ
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■1日目

 今シーズン初のトーナメント。プラではちょっと手応えをつかんだつもりだったので、期待と不安でいっぱいだった。

 ただ、プラでたどり着いた白須にすがり付いてルアーを投げるしかなかった。

 スタートは、第1フライトの38番となかなかいい位置だ。ま、ピンだけを釣る訳でなく、シャローフラットを広範囲に探っていきたいので、フライト順はあまり関係なかった。

 河口湖大橋をくぐり、数秒プレーニングしただけでポイントに到着。これから帰着まで移動する予定はない。エレキを降ろし、ステイシー60、ミノーで探りはじめる。

 釣り方は主にスローリトリーブ。ポーズも多めで、デッドスティッキングをイメージした。

 朝からとにかく風が強かった。エレキから足を離すとすぐに流されて、風上にはジワジワとしか進んで行かれなかった。プラで釣り込んでいなかったら、さっさと風裏に移動したいと思うくらいの強風だった。

 シャッド、ミノーの他、スピナーベイト、KEITECHフットボールジグでもチェックしていった。場所が一ヵ所なので、せめてルアーだけでもローテーションしようと思い、いろいろ考えてきた。

 強風のため、ノーシンカーのようなライトリグはアプローチが厳しく、あまり出番はなかった。(上位入賞のためにはキーポイントになっていたようだが)

 しかし、バイトはない。っていうか、周りも全く釣れていない様子だ。

 シャッド、フットボールジグを中心に延々ルアーを投げ続けたが、ノーフィッシュのまま帰着に向かった。

 初日の検量はわずか28人。タフだとは思ったが、ここまで釣れないとは。。。2日目に釣れば挽回できると思ったのだが。。。

■2日目

 1日目のミーティングで急にルールが変更されて、エコタックルじゃなくてもいいことになったが、自分がやることは特に変えなかった。

 せっかくプリプラから組み立ててきたので、シャッドのパターンを押しとおすことにした。

 ということで、2日目も同じく白須台地に張り付いた。最終フライトだが、人が減っていてあっさり入れた。さすがに釣れないので、エリアを変更した選手が多いようだ。
 
 1日目より空いているので、より広範囲を探っていった。ルアーは同じく、シャッド、ミノー、フットボールジグ、スピナーベイトが中心だ。釣れていないので、交通事故を招くような、強めのルアーを使うようにした。

 相変わらず強い西風が吹いていた。1日目は、去年の秋に買ったほぼ新品のバッテリーだったのだが、2日目はだいぶ使い込んだバッテリーだったので寿命が心配だった。

 そうしたら、早くも10時過ぎにエレキがほとんど動かなくなってしまった。もう終わりって感じだったが、ここであきらめるわけにはいかない。

 クランキング用のバッテリーをつなぎかえるとエレキは動き出したが、この風でこのバッテリーまで使い切ってしまったら本当に身動きが取れなくなる。

 KBHに戻って、バッテリーを借りようかとも思った。上陸しなければルール上問題はないと思われる。

 ま、それもいけてないので、アンカーをうって釣りをすることにした。シャローフラットを狙っているので、四方八方にルアーが投げられるし、まあまあ釣りやすかった。

 エンジンで移動しながら何ヵ所かを探ってみたが、とうとうバイトがないまま帰着時間になってしまった。

 この日も検量した人はわずか22人。1匹でも検量できればチャンスだったのだが、去年のような結果は出せなかった。

 釣れないときこそ、釣れなくても、自分の釣りを押し通さない限り絶対釣れないし、とにかくやるだけやりきったと思う。

JBマスターズ・イースタンリーグ第1戦河口湖【プラクティス】

■プラクティス
 プラクティスは4/1、4/9、4/15、そして前日の4日間行った。

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■4/1
 この日はチャプターがあったので、オレンジベルトで出撃。選手の邪魔をしないように、プラ開始。初河口湖だったので、景気付けに3/30に放流されたバスを10匹ほど釣ってみた。ほとんどが30cm以下なので、マスターズ戦には使えそうもなかった。場所は白須、さかなや、長浜だ。放流のバスは右の写真のように、長さは短いが、お腹がポッコリ出て太っている。某初心者のブログでは、これをプリスポーンのバスと勘違いしていた。。。。。

■4/9
 この日から本格的にネイティブ探し開始。漕艇場あたりの枯れたウイードについていないかなぁ?などと考えながら見に行ったが、減水のせいか、枯れウイードがほとんど見つからなかった。

 ウイードがないなら、岩に付くかな?と思い、溶岩帯を中心にチェック開始。

 前週、放流を釣った白須台地だが、ネイティブのプリスポーンに対しても良さそうな条件だ。水深1〜2mくらいのシャローフラットに岩が点在する。

 ここをステイシー60で探っていくと700gくらいのバスをキャッチ。さらにKEITECHのスーパーフットボール3/8ozにシリコンラバーを巻いたジグで1100gをキャッチ。

 ん、ここが本命かな?と思いながら他の場所も探ってみたが、バイトはなかった。

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■4/15
 この日はイースタン戦があったので、11時から出船。イースタンはキーパーサイズが25cmなので、放流エリアを狙う選手が多かった。

 イースタンの帰着終了後、先週釣れた白須を釣り込んでいると、大会を終えた選手が何人も走ってきた。ひょっとしてこの場所から上位入賞者が出たのかな?と思ったら、優勝した北選手がこの場所で釣っていたらしい。

 余計に人が増えちゃうなぁと思いながら、別の場所もチェックして帰着した。ちなみにこの日はノーフィッシュ。

 写真は、スレでかかったプリプリのヘラブナと、桜祭りです。

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■前日プラ
 河口湖に行く前々日になんと雪が降ったそうだ。
 メインのエリアは白須に決まりつつあった。この日から保安区域が設置され、JBルールでは15m以上沖は航路のため釣り禁止。釣りをする場所が限られるが、河口湖の中では大き目のシャローフラット+溶岩だ。

 この日はとなりの八木崎公園、丸栄、それから黒岩ワンド入り口、大石などをシャッドを投げながらバスが泳いでいないかを目視でチェックした。また、シラウオパターン用のノーシンカーリグのセッティングも詰めていった。エレキのバッテリーも弱ったので、2時頃早めに帰着した。

 写真は、行く前に交換したエレキのスイッチと、山に残った雪の写真。

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